TKMデジカメ山歩き 2008/10/13(月)
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四寸岩山
  スタート 五番関
  ルート 五番関⇔百丁茶屋跡⇔四寸岩山
  ASC=650m
       
標高 時間
到着/出発
休憩
タイム
地名・ポイント名 区間
歩行タイム
ガイド本
コースタイム
(往)歩行
累積タイム
(復)歩行
累積タイム
1090m  10:12   ① 五番関TN南口 0:15 - 0:15  
   10:27   ② 五番関
1:18 - 1:33  
   11:45   ③ 百丁茶屋跡
0:56 - 2:29  
   12:41   ④ 足摺宿
0:17 - 2:46  
1235m  12:58~13:15 0:17 四寸岩山 △1235.9
0:12 - 2:58 0:12
   13:27   ⑥ 足摺宿
0:35 - 3:33 0:47
   14:02   ⑦ 百丁茶屋跡
1:18 - 4:51 2:05
   15:20   ⑧ 五番関
0:16 - 5:07 2:21
   15:36   ⑨ 五番関TN南口   出発 到着 距離
  -    
        往路 08:00 - 75 ㎞
  5:24 0:17   5:07 -     復路 - 18:25
 
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記録
3連休の最終日
今週は体の調子がいまいち、1日目は実家の用事をしていたが2日目からは天気が良かったので、出かける事にした
今回は出かける予定をしていなかったため、何の準備もなし、朝起きたのも遅かったので、適当な近場を考え大天井ヶ岳と四寸岩山へ行く事にした
8時前に家を出、毎度のコンビニ食を途中で購入し五番関トンネルへついたのが10時過ぎ五番関は3度目であるが今までは山上ヶ岳行き、今回初めて反対側へ歩く
今回の行程はは五番関より新道経由にて四寸岩山へ行き、還りに大天井ヶ岳に登る予定にして出発したが百丁茶屋まで結構アップダウンがあり時間も消費、四寸岩山に到着したのが13時になった為、百丁茶屋に戻った時間により旧道(大天井ヶ岳経由)にするか朝来た新道にするか、決める事とし昼食もそこそこに出発
朝の体調がいまいちであったが、大峯まで来たら体調が戻り、気分良く山歩きが出来たが帰りにさすがに大天井ヶ岳まで登る元気(気力)はなかった

帰りに洞川温泉に入浴して帰ったが、いつの間にか値上げしていた(600円←以前は510円だったと思う)
 
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10:10
連休の最終日の為か、駐車しているのは1台のみ
あと中年?の自転車ツーリングが2名いたのみ

10:12
登山開始
登山口は左の写真の小屋の後ろ

10:27 五番関
ゆっくりと歩いて、登山口から15分

10:27
五番関に登りきったところ
右の女人結界門が山上ヶ岳方面

10:28 五番関
今回行く吉野方面
標識左が旧道(大天井ヶ岳)→新道

10:28 五番関
反対側の山上ヶ岳方面

10:40
新道、大天井ヶ岳の東の山腹を巻いていくが結構アップダウンがある

10:41
川上村高原下への下山口

10:44
山腹を縫っていく道

11:02
道は比較的整備されている

11:08
支尾根を抜けるとこと、こんなところが2・3箇所あり

11:15
道が崩れてないがロープが渡されておりそれを頼りに渡る

11:31
ここも支尾根を抜けるところ

11:45
百丁茶屋跡が見えてきました
ここまで若い単独さん1人と出会ったのみ

11:46 百丁茶屋跡
吉野方面からの大天井ヶ岳の登り口帰りに時間により登る予定

11:48
二蔵宿

12:04
吉野大峯林道を斜めに横切る

12:05
ここから四寸岩山を目指す
高度差150mの登り

12:06
四寸岩山まで2.5㎞の表示

12:41
足摺宿内部

12:42
この間を抜けて振り返ったところ

12:43 足摺ノ宿跡

12:44
左へ新茶屋跡への分岐、右の吉野
方面(四寸岩山)へ向かう

12:58 三角点(四寸岩山)
表示は何もない
うっかりしたら通り過ぎるところであった、山頂からの見通しは何もない

13:00
奥駆道の横にある四寸岩山の表示
大天井ヶ岳方面から来たら見逃しやすいこの左側に山頂(10m程度)への道がある

13:05
奥駆道より西方面へ展望が開ける、写真は西南方面、大天井ヶ岳・山上ヶ岳・弥山が見える
 

13:03 四寸岩山より西方面の展望
  13:07 昼食 毎度のコンビニ食
今日はローソンで827円、個人的にはファミマが好みだが、途中見当たらなかったので・・

13:27 足摺ノ宿

13:30
苔むした岩が綺麗だったので

13:49
再び吉野大峯林道を渡る

13:50
百丁目と九十町の表示あり??

14:02 
百丁小屋まで戻ってきた
大天井ヶ岳に登る為、急いで戻ってきたがしんどくなってきたのと時間的に厳しいので
→案内地図では山頂まで1:20、山頂から五番関まで0:40とあり2時間であれば五番関に4時に着くが高度差350mの登りでもあり無理をしないことが絶対原則
残念だが来た道を戻る事にする

15:20 五番関
五番関まで戻ってきました
15:36
駐車場が見えてきた
 

 

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