TKMデジカメ山歩き 2013/4/13(土)
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青根ヶ峰 (吉野)
スタート:東川 →
ルート :宮滝に下山し、バスで東川に戻る
関西 100名山
歩いた足跡

歩行断面図
【所在地】奈良県
【山地系】大峯山地
 
青根ヶ峰
 Ⅲ△858.07m (西川)
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※ダウンロードできない場合は こちらを参照
 
標高 時間
到着/出発
休憩
タイム
地名・ポイント名 区間
歩行タイム
ガイド本
コースタイム
(往)歩行
累積タイム
(復)歩行
累積タイム
自宅⇔現地 (往) (復)
240m  07:48   ① 東川 県道252駐車地 0:54 - 0:54   出発時間 06:10 17:05
587m  08:42~08:58 0:16 白倉山 △587.7 到着時間 07:35 19:10
1:15 - 2:09  
   10:13   ③ 吉野山・白倉山分岐 片道距離 57 ㎞ 53 ㎞
0:09 - 3:18  
668m  10:22   仏ヶ峰 △668.5 往復距離 110 ㎞(AVG= - )
1:03 - 3:21  
858m  11:25~11:34 0:09 青根ヶ峰 △858.1  
0:21 - 3:42  
   11:55~12:50 0:55 ⑥ 西行庵  
0:14 - 3:56 0:14
   13:04   ⑦ 金峯神社  
0:30 0:30 4:26 0:44
   13:34   ⑧ 吉野水分神社 ASC(総上昇)プロトレック 1015 m
1:37 1:30 6:03 2:21
   15:11   ⑨ 宮滝バス停 DSC(総下降) 〃 1055 m
       
   (16:58)   ⑩ 東川 県道252駐車地 総上昇量(GPS) 1087 m
  7:23 1:20   6:03 -     移動距離(GPS) 17.6 ㎞
 
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  アプローチ
  奈良 → 《R24》 → 《京奈和道》 → 《R169》 → 西河 → 県252
帰路はいつも通り県道37を経由して帰宅。こちらのほうが数キロ近い。
  駐車場
  R169 西河口から県道252に入り、270m進んだ道路脇にに駐車
  ルート
  P → 《匠の聚への道》 → 東川登山口 → 白倉山 → 五社峠 → 仏ヶ峰(550m) → 王峠 → 西河分岐 →蜻蛉の滝分岐 → 仏ヶ峰(△) → 青根ヶ峰 → 西行庵 → 金峯神社 → 高城山 → 花矢倉 → 宮滝分岐 → 《近畿自然歩道》 → 《象の小川》 → 宮滝 ⇒ 《バス》 ⇒ 西河 → P
  記録
  昨年に引き続き吉野へ桜見物に行く。

先週の新聞に、このところの気温の緩みで吉野の「中千本」「上千本」の桜は一挙に満開を迎えた との記事が出ていた。
「奥千本」は今週末が見ごろとの事。 ・・と云う事で、今回の山歩きは桜見物。
昨年は4月後半が見ごろであったが、今年は昨年より10日ほど早い。

今回のルートは 「木工の里」方面から白倉山に上がり、昨年も歩いた旧吉野街道から「西行庵/奥千本」に行き桜見物の後、吉野水分神社・花矢倉から宮滝に下りる予定とした。宮滝からは西河の駐車予定地までは 4㎞程度なので歩ける距離であるが、五社トンネルの中を歩くのは怖いのでバスを利用することにする。但しそのバスは、2:39 その次は最終4:39と極端に少ない。中途半端な時間に下りて来たら時間調整に宮滝の遺跡の見学予定とした。

R169の吉野川沿いの道に出ると、早い時間にも係らず、交通整理のガードマンが既に出ていた。この時期は時間帯になれば大渋滞になると思われる。
R169の西河口から県道252に入り 270mほど行くと左に適当な駐車スペースがあった、その先の「匠の聚」への分岐道を確認後、駐車スペースに戻り、車を停める。


先ほど確認した県252から「匠の聚」への舗装道路を登って行く、峠の手前に「←白倉山登山口 1.2㎞」の表示があった、ここが東川登山口のようだ。
その登山口から少し登り尾根先まで出ると「山の神」の祠があった。ここからは尾根道を登って行く、踏み跡は広く要所には標識もある整備されたルートだ。

傾斜がきつくなり、登り切ると標識があり、横に三角点があった、ここが白倉山、今回で2回目の訪問。
2年前に反対の五社峠からここにきている。三角点のここは展望がない、展望のある「白倉山覗」に向かう。すぐ先の右手にチェーンで保護された展望場所がある、前回ここに来た時は、ここを覗と勘違いし、そこで引き返してしまった。
その先にあるNHKの電波塔の横を抜けると、正面に大台ヶ原の「大蛇ぐら」を超小型にした様な展望場所があった、ここが「白倉山覗」。後方部以外の左・正面・右の270°の大展望だ。今日は天気が良いので、左には高見山もみえる、右にはこれから歩く稜線もクッキリと表れている。 ここでパンをかじり小腹を満たす。

先ほどの三角点に戻り、吉野方面に下るが、足を滑らすと転げ落ちそうな激下りだ、何とか下ると一旦緩やかな尾根に変わるが、その先の五社峠への下りも再び激下りだ。下ったところが「式内川上鹿塩神社の社殿」、その下が五社峠。

反対側に登り返し吉野方面に向かう。
少し登ったところで、その先は緩やかな起伏のルートをダラダラと進んで行く。
登りにかかりチョットしたピークに上がると、手作りの古い標識「仏ヶ峰 610m」がぶら下がっていた。 GPSで確認すると、ここの高度は540mとなっている。「仏ヶ峰」という名前の山はこの先 610mのピーク 三角点のあるP668 と 計3ヶ所ある。

その1番目の仏ヶ峰から下ると、王峠。ここからは一旦下り植林地の中の山腹道を今度はダラダラと登って行く、そのダラダラが意外とキツイ。 
登り切ると蜻蛉の滝分岐、その先の右のピークが三角点のあるP668、道はその三角点を巻いているが、立ち寄る予定で、取り付き口はないかと右を見ながら進むとピークの手前あたりにテープがあったので、そこから入山。ピークに出ると三角点がある、昭文社の山地図とカシミールではここを「仏ヶ峰」としている。
先に進もうと進行方向に向かうが、やぶでとてもムリ、来た道を戻るのもイヤなので、無理やり横からルートに戻る。

そのルートの尾根道を暫く歩くと、突然林道に出た。昨年来た時は林道はここまで伸びてきていなかった。
林道はピークを巻いているのでラクラク歩きになるが、山歩きの醍醐味には欠ける。ただ今日の主目的は桜見物なのでそれはそれで良い。林道歩きの途中、右手にP759の三角点があるのでそこにも立ち寄ってみる。
再び林道に戻り先に進む、昨年このルートを歩いた時には、林道はこの辺りまでしか通じていなかった。

山上の道路に出合い、正面の青根ヶ峰に登ると、山頂には3組ほど先客がいた。今日歩き始めてから、誰とも出会わずここまで来たが、ここからは様変わりだ。
山頂におられた単独さんと暫く話をし、西行庵/奥千本に向かう。青根ヶ峰を下り散策道に入ると一転して大勢の人人人、観光地の中に突入だ。

西行庵の上の伐採地(四方正面堂跡)から、奥千本(ザッと見たところ千本は大げさで、200本くらいしかないのでは・・?)の桜を堪能し、その桜の中の西行庵に下り昼食。久しぶりに温泉卵入りきつねうどんと雑炊を食べ、食後のインスタントコーヒーでマッタリと休憩。
1時間も休憩してしまい、帰路に向かうが、西行庵から上に上がるまで道が細く、団体さんに出くわしたので大渋滞だ。今日は天気が良く、桜見学には最後の週末なので、観光客が押し寄せてきている。
その中、金峯神社・高城山・吉野水分神社・花矢倉と名所を立ち寄りながら下って行く。

花矢倉の下方で、山上道路を別れ宮滝への山道に入る。この分岐の入り際は「上千本」「中千本」の絶景地で、下方の蔵王堂方面の「中千本」は既に散って行いるが、「上千本」はまだ余韻を残しており、ここにも多くの人がいた。
途中いくつかの分岐があったが、標識があるのでそれに従い、宮滝方面に下りて行く。バスの時間まで大分時間があるのでのんびり歩きだ、途中の高滝にも寄って行く。
下方に民家が見えると、すぐ先からはアスファルト道になる。右手に桜木神社をみて、突き当たると吉野川。右に折れると川横に展望台があったので、暫く休憩後に吉野川に架かる柴橋を渡り、宮滝バス停近くまで行く。この次のバスまで1時間20分以上あるので、宮滝遺跡見物をしようと辺りを見たが、看板だけで何もないので、先ほどの展望台に戻り時間をつぶす。その間に3組ほど吉野からの下山者と思われる人が通過していった。

時間つぶしに飽いたので、地図にある遺跡のマーク辺りに行ってみると、そこは何もない田園風景。バス停に行きバスが来るまでヒタスラ待った。

宮滝のバス停から降車地の西河までは4㎞程度であるが、バス料金は何と 450円。ローカルなので利用者が少ないので致し方ないが、それでも・・。当方のように趣味・行楽で使用するのは、1回限りなのでどうてことはないが、生活に利用している人には厳しいだろうなー。
 
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駐車場所
R169西河口から県道252に入り、約270m進んだところ

駐車場所から、県道254を少し進み、左に「匠の聚」への道に入る

東川の登山口
立派なアスファルト道を登ってくると、峠の手前に「←白倉山登山口 1.2㎞」の表示があった。

尾根先に出ると「山の神」祠があり、ここからは尾根道を登っていく

白倉山まで、山道はよく踏まれ、標識もところどころにあった

白倉山
手前から登ってきた、右に行くと五社峠、正面は白倉山覗へ

標識横にある三角点

覗の途中にある展望場所、前回ここを覗と勘違いして、覗まで行かず、ここで引き返している

白倉山覗
NHKの電波塔の先にある。270°の大展望だ

08:49 白倉山覗からのパノラマ

白倉山覗より①
高見山のアップ

白倉山覗より②
薊岳のアップ

白倉山覗より③
手前に鎧岳と左後方に白鬚岳

白倉山覗より④
右下に鎧岳山頂の展望台と左上部遠方の白鬚岳のアップ

式内川上鹿塩神社の社殿
1901年に改修されたままになっている「かや葺の屋根」には覆屋根で保護されている

五社峠
白倉山から社殿まで、滑ったら転げ落ちるような激下りだった。

峠にある、小屋の中に「式内川上鹿塩神社」の縁起の説明板があった

五社峠
西河方面

青根ヶ峰まで5.5㎞ 2時間半くらいか?

仏ヶ峰 610mの表示があったが、GPSの標高は 540m
仏ヶ峰と表される山は、ここを含め3ヶ所あり

王峠

西河分岐

山道のわきにあった大岩
目立ったので

蜻蛉の滝分岐

仏ヶ峰 P668 (三角点 大谷)
山と高原地図・カシミールはここを仏ヶ峰としている

林道出合
林道がここまで伸びてきていた。昨年来た時は、この先P759の先ぐらいまで出来ていたと記憶しているが

P759の三角点
林道はピークを巻いているが、近くなので立ち寄った。

再び林道に戻る

作られたばかりの林道
木も抜かずに半割にして、道路側のみを削除している

前方に青根ヶ峰が見えてきた

左に展望が開けると奥駈の四寸岩山見えた

山上道路に出てきた
正面の鉄階段が青根ヶ峰への取り付き口

青根ヶ峰三角点
歩き始めてここまで誰とも出会わなかったが、ここには3組ほど先客がいた。ベテランの単独さんとしばし山の話を交わす

「是従女人結果」の石標

報恩大師 休憩所

西行庵上部の伐採地(四方正面堂跡)

伐採地(四方正面堂跡)より①
下方の西行庵を望む。この辺りが奥千本

11:51 伐採地(四方正面堂跡)よりのパノラマ

伐採地(四方正面堂跡)より②
違う角度で、西行庵/奥千本を見下ろす

苔清水

西行庵

大賑わいの西行庵
ここで昼食

金峯神社 
参拝しようと思ったが、並んでいるのでパスする

金峯神社の参道より
バス(マイクロ)を待つ長い行列

高城山より金剛・葛城方面
桜の花はまだ残っている

吉野水分神社

花矢倉
大勢の人と有料席で、ここでの見物をあきらめる

宮滝分岐を入ったところより
金峯山寺付近の中千本は、すでに散っているが、この付近の上千本は、まだまだ見ごろだ

13:45 宮滝分岐を入ったところよりのパノラマ この付近が上千本

まだまだ残っている桜

日拝地蔵

御園分岐

吉野宮滝万葉の道 高滝 の案内表示

高滝

民家が現れた
この先から舗装道路となる

桜木神社
屋根のある橋は「木末橋」

中岩の松
大岩に自生している松

夢のわだ
柴橋の上より吉野川の下流方面

滝つ川内
柴橋の南詰より上流方面

宮滝遺跡の案内板
宮滝に15:10ころ着いたが、次のバスは16:39発なので、遺跡を見学しに来たが、案内板だけで何もなし

駐車地に戻ってきた
 
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山で出会った 花・生き物



県道252の脇にある地蔵と「やまぶき」



早咲きの「やまつつじ」

高城山に咲いていた「さくら」


 
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