| TKM の デジカメと山歩き | 2018/1/7(日) | ☆別ウインドウで拡大表示☆ |
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| 晴 | |||||
| 天女の舞 | |||||
| スタート:天川村役場P ⇔ | |||||
| ルート : | |||||
![]() 歩いた足跡 |
![]() 歩行断面図 |
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| 【所在地】奈良県 | |||||
| 【山地系】大峯山地 | |||||
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| 標高 | 時間 到着/出発 |
休憩 タイム |
地名・ポイント名 | 区間 歩行タイム |
ガイド本 コースタイム |
(往)歩行 累積タイム |
(復)歩行 累積タイム |
自宅⇔現地 | (往) | (復) |
| 600m | 07:38 | ① 川合(天川村役場) | 1:46 | 2:45 | 1:46 | 出発時間 | 05:55 | 15:15 | ||
| 09:24 | ② 坪内林道出合 | 到着時間 | 07:25 | 17:15 | ||||||
| 1:07 | 2:53 | |||||||||
| 10:31 | ③ 栃尾辻 | 片道距離 | 68 ㎞ | 68 ㎞ | ||||||
| 0:22 | - | 3:15 | ||||||||
| 10:53~11:03 | 0:10 | ④ 天女の舞 | 往復距離 | 137 ㎞(AVG=16.2) | ||||||
| 0:11 | - | 3:26 | ||||||||
| 1518m | 11:14 | ⑤ 天女の頂 P1518 | ||||||||
| 0:14 | - | 3:40 | ||||||||
| 11:28 | ⑥ 熊渡分岐 | |||||||||
| 0:29 | - | 4:09 | ||||||||
| 11:57~12:38 | 0:41 | ⑦ 天女の舞 | ||||||||
| 0:16 | - | 4:25 | 0:16 | |||||||
| 12:54 | ⑧ 栃尾辻 | ASC(総上昇)プロトレック | 1090 m | |||||||
| 0:48 | 1:50 | 5:13 | 1:04 | |||||||
| 13:42~13:57 | 0:15 | ⑨ 坪内林道出合 | DSC(総下降) 〃 | 1085 m | ||||||
| 1:04 | 6:17 | 2:08 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15:01 | ⑩ 川合(天川村役場) | 総上昇量(GPS)eTrex | 1040 m | |||||||
| 7:23 | 1:06 | 6:17 | - | 移動距離(GPS) 〃 | 14.0 ㎞ | |||||
奈良 ⇔ 《R24》 ⇔ 《京奈和道》御所南IC ⇔ 《R309》 ⇔ 川合
天川村役場の駐車場
P ⇔ 《川合道》 ⇔ 《坪内林道》 ⇔ 栃尾辻 ⇔ 天女の舞 ⇔ P1518 ⇔ 熊渡分岐
この冬初めてのスノーシュー遊びに出かける。
場所は、この数年(2014年~)、毎年出かけている「天女の舞」。ルートはいつも通り川合から。
現地までの道路は全く心配していなかったが、黒滝茶屋を過ぎた登りで、急にお尻が振られた。見た目には分からなかったが路面が凍結していた。速度を落として慎重に走る。
冬用タイヤを履いていたが凍結の場合は、効果が薄いのかな。
最後のトンネルを抜けると景色が一変、雪景色に変わった。
昨日降ったのか、僅かだ道路にも雪が積もっていた。そこは冬用タイヤが良く効いて問題なく走れ、目的地の天川村役場に到着。
今日は、天川村の消防出初式がある模様で、駐車場の一部が駐禁になっていた。トイレの横の所に停める。
駐車場に入った時に、ペアさんがスタートして行った。他に待ち合わせでもしているのか準備中の単独さんもおられた。
準備をしていていて、大失策をしてしまう。
後部ドアからリュックをおろそうととしたとき、カメラを引っかけたようで、アスファルトの地面にカメラが落ちてしまった。
レンズの、カメラとの接続部が曲がっていた。レンズだけで 5~6万円はする代物だ。大チョンボ、痛い。
という訳で、今日は全てコンデジでの撮影になった。
駐車場横のグランドを抜け、ショートカットして物置横の登山口から入山。
植林地の中は、積雪は殆どなく風もなかった。スノーシューをリュックに結わいているので、背中が重い。
家を出がけに、担ぐ荷物の重量を計ったら、水 1.5㍑込みで 10㎏を少し超えていた。
丸太階段から、段差の大きい蛇篭階段に変わると、足を一歩一歩ユックリ踏み出して登って行く。気温は低いが風がない為、汗が出始める。
尾根に出ると、階段はなくなったが、傾斜のキツイ登りが続く。顔から汗が落ちる位に汗をかく。
汗冷えが心配なのでインナーを 1枚脱ぎたい位であるが、気温は低いので脱いだら寒いので、できるだけ汗をかかないようにユックリと登るように心がける。
高度 820m付近にある鉄塔台地に上がると、空が開け東方面に展望があるが、曇り空で近くの観音峯山は見えるが、稲村ヶ岳は雲がかかって見えない。今日の天気予報は晴なので、奥深い山は天候の回復が遅れているのかな。目的地に着く頃に青空が覗いてくれれば良いのだか。
高度 1000m付近でアイゼンを装着。
林道に上がる手前の鉄塔台地からの展望も、先ほどと同じようにまだ曇っていて遠方の展望はなかった。
坪内林道に上がり、ヘアピンカーブを巻いて行くと、尾根道を行く登山道と林道の両方にトレースがあった。登山道の方は先行して行ったペアさんの模様で、林道の方は 1人分の足跡だった。
どのルートを取ろうか少し迷ったが、積雪がそれなりにあるので、スノーシューが使えるかと思い、林道を選択。
その林道を少し入った所で、アイゼンからスノーシューに履き替える。その作業中単独さんが追い抜いて行った。
この冬初めてのスノーシュー遊びの開始だ。そのスノーシューで頑張って歩いていると、先ほど通過して行った単独さんの背中が見え始めた。平地ではスノーシューの方がスピードを出せるみたいだ。
林道を別れ山道に入る所で、その単独さんに先行して山道を進む。周りの樹々には霧氷の花が咲いている。トレースがあるのでコース取りの心配がないので鑑賞しながらすすむ。
そんなんでダラダラと歩いていたら、先ほどの単独さんに再び追い抜かれた。
栃尾辻手前のトラバース道にはトレースがなく、トレースはピーク経由についていた。当方もそれに従う。
ピークから少し下ると、トタン小屋のある栃尾辻。そのまま通過し、「天女の舞」を経由するP1518への急登にかかる。
霧氷見学と休憩を兼ね、一服しながら登って行く。
傾斜が緩やかになると「天女の舞」だ。
周りの樹々は白一色の霧氷だ。段々と青空が広がり始めたが、生憎と稲村ヶ岳方面の高い山には、まだ雲が絡んでいた。
昨日テン泊された単独さんが居られたので、テン泊の様子を伺った。テントはツェルトのようなものだが、シュラフが南極用の次の耐寒用で、ダウンのジャケットを着こんで寝るので、寒さは感じないとの事。
挑戦してみたい気もするが、とてもじゃないがムリだな。
大きな荷物を背負っていたので、何㎏かと聞くと 10.6㎏との事。信じられない軽さ。全てに軽量化を図っているとの事。
当方は心配性なので、予備の物をあれやこれや詰め込んでいるしまうので軽量化にならない。
時間が早いので、P1518の向こう側、熊渡分岐まで往復しに行く。
P1518からの下りはトレースがなかった。テン泊された単独さんは熊渡分岐からP1518へは、間違えて横から回り込んだと言っておられ、林道で抜いて行った単独さんはその足跡に釣られたようだったので、ノートレースになっている。その単独さんが大回りされて下って行くのが見下ろせた。
「天女の舞」からP1518を挟んだ反対側の霧氷も素晴らしかった。その霧氷の樹々の中のノートレース地帯でスノーシュー遊びだ。
熊渡分岐の鞍部まで下って、折り返す。単独さんは 12時まで行ける所まで行くとの事。
再び、霧氷の樹々の中をP1518へ登り返す。
ピークに上がると、先ほどまで見えていなかった稲村ヶ岳が、青空の中にあった。天気予報通りに天候が回復し雲が飛んでいった。
「天女の舞」まで戻り、その景色を見ながら昼食とする。
風がないので、ガスコンロを出し、お湯を再沸騰して熱々のカップ麺を食べる。いつも通り食後にはコーヒーとスイーツも味わい少しユックリする。
お腹を膨らませ、美しい景色で目の保養をして、名残惜しいが下山に向かう。
栃尾辻への急下りで、スノーシューが滑りまくりだった。勢いよくハデにもコケた。平地用の廉価品のスノーシューでは急な下りはムリだ。山用のスノーシューがほしい。
栃尾辻からのトラバース道にトレースは出来ていたが、安全のため帰りもピーク経由とした。
また、帰路も尾根道経由の山道には行かず、林道経由のルートを取った。
尾根を通る山道からのルートと合流した所で、スノーシューからアイゼンに履き替えた。ついでに残っていたオニギリも食す。
合流地点から林道を 100mほど行ったところで、林道を別れ川合への山道に入る。
山道は、その後に何人も通過したようで、地肌が見えかかっている所も出ていた。アイゼンを引っかけないように少し慎重に下って行く。
先行者は、途中でアイゼンを外した模様だが、雪が残っている所の下りは、歩き方が下手なのか良く滑るので当方はアイゼンは付けたまま下って行く。
尾根を別れる手前の急下りを超えた所でアイゼンを外す。蛇篭階段、その下の丸太階段を滑らないように下る。
小屋裏に出る手前の水路でアイゼン・ストック・靴を洗い、グランドの中を抜け天川村役場の駐車場に無事戻り、今日の行程を終える。