| TKM の デジカメと山歩き | 2023/5/17(水) | ☆別ウインドウで拡大表示☆ |
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| 快晴 | |||||
| 山上ヶ岳・阿弥陀ヶ森・竜ヶ岳 | |||||
| スタート:林道高原洞川線 途中 → | |||||
| ルート : | |||||
| 山上ヶ岳=日本300名山 | ![]() 歩いた足跡 |
![]() 歩行断面図 |
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| 【所在地】奈良県 | |||||
| 【山地系】大峯山地 | |||||
| 山上ヶ岳 | |||||
| Ⅰ△1719.39m (大峰山上) | |||||
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| 標高 | 時間 到着/出発 |
休憩 タイム |
地名・ポイント名 | 区間 歩行タイム |
ヤマプラ コースタイム |
(往)歩行 累積タイム |
(復)歩行 累積タイム |
自宅⇔現地 | (往) | (復) |
| 1030m | 07:24 | ① 林道高原洞川線 駐車地 | 1:11 | - | 1:11 | 出発時間 | 05:30 | 16:00 | ||
| 08:35~08:43 | 0:08 | ② 洞辻茶屋 | 到着時間 | 07:15 | 18:10 | |||||
| 0:58 | 1:00 | 2:09 | ||||||||
| 1719m | 09:41~09:49 | 0:08 | ③ 山上ヶ岳 △1719.4 | 片道距離 | 78 ㎞ | 78 ㎞ | ||||
| 1:11 | 1:20 | 3:20 | ||||||||
| 11:00 | ④ 阿弥陀ヶ森 女人結界門 | 往復距離 | 155 ㎞(AVG=17.9) | |||||||
| 0:16 | - | 3:36 | ||||||||
| 1680m | 11:16 | ⑤ 阿弥陀ヶ森 P1680 | ||||||||
| 0:30 | 2:20 | 4:06 | 0:30 | |||||||
| 1725m | 11:46~11:53 | 0:07 | ⑥ 竜ヶ岳 P1725 | |||||||
| 0:15 | 4:21 | 0:45 | ||||||||
| 12:08~12:36 | 0:28 | ⑦ 小笹ノ宿 | ||||||||
| 1:26 | 5:47 | 2:11 | ||||||||
| 14:02~14:13 | 0:11 | ⑧ 洞辻茶屋 | ASC(総上昇)プロトレック | 1030 m | ||||||
| 1:08 | 1:20 | 6:55 | 3:19 | |||||||
| 15:21 | ⑨ 五番関 | DSC(総下降) 〃 | 1035 m | |||||||
| 0:25 | - | 7:20 | 3:44 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15:46 | ⑩ 林道高原洞川線 駐車地 | 総上昇量(GPS)map60 | 1148 m | |||||||
| 8:22 | 1:02 | 7:20 | - | 移動距離(GPS) 〃 | 19.1 ㎞ | |||||
| アクセス |
| 奈良 ⇔ 《R24・京奈和道・R309・県21》 ⇔ 林道高原洞川線 途中 |
| 駐車場 |
| 林道高原洞川線 途中 登山口前 |
| ルート |
| P → 表参道出合(一本松茶屋 東側) → 洞辻茶屋 → 山上ヶ岳 → 小笹ノ宿 → 阿弥陀ヶ森 女人結界門 → 阿弥陀ヶ森 → 竜ヶ岳 → 小笹ノ宿 → 山上ヶ岳 → 日本岩 → 洞辻茶屋 → 五番関 → P |
| 記録 |
| 執以前にネットのレポで気になっていたルートから、山上ヶ岳経由で先週(5/9)も行った阿弥陀ヶ森への往復。 林道高原洞川線(毛又橋~五番関トンネル)の途中から、一本松茶屋の先で表参道に合流するルートだ。浅い谷筋の等高線が詰まっているのでルートが無ければとても歩けなさそうであるが、レポによると昔の杣道が残っている雰囲気でロープも設置されているとの事で距離は短い。 歩く予定の阿弥陀ヶ森まではロングルートになるので、頑張って早く起きて自宅をスタート。 早朝なので通勤渋滞には無縁で、順調に走り五番関トンネル手前 800mにある駐車地に到着 五番関に行くために何度も通ったことのある林道で、そこに駐車している車を何度か見かけた事をあるが、そこに登山口があるのは知らなかった。駐車していたのは登山者の車かは不明だが。 駐車地の前に側溝があるので、脱輪しないか確認して駐車。 準備する前に登山口を確認しに行く。橋を渡った所に登山口がある筈だがマークは何処にもない。明確な踏み跡もない。 1m程の岩の左右に山側に登れそうな所があった。雰囲気的には岩の右で川の横側。視察のため少し入ってみると先のほうに道が繋がっていた。 車に戻り行動準備。 到着時の外気温は 11℃だが、今日は急激に暑くなるとの予報。各地で真夏日となり群馬県では猛暑日との予測も。しかし今は若干肌寒いので薄い上着を着てスタート。 先ほど確認した登山口から入山。 林道から少し入ると踏み跡がハッキリとして来た、分かりにくいのは入り口付近だけだ。 川横を離れる所から急な登りに変わる。その登り部分にはロープが設置されていた。しかも山道(杣道)の両側にロープが張ってあった。何時頃設置されたロープか分からないが、植林の木に巻きつけられた部分が、木が成長してロープが食い込んでしまっていた。 登りなのでロープは必要ないが、ロープのおかげでルートは間違いようがない。荒れてはいるがルート自体もハッキリと分かる。ただし傾斜はキツイ、激登りだ。ほとんど朽ちているが丸太階段の残滓が各所に見られた。 頑張って登っていると湿気も多いようで汗が噴き出してきた。 一本松茶屋の先の参道に出合うまで 20分ほど、標高差 120m程の激登りだった。 参道に合流すると、そこからは緩い傾斜のダラダラ登り。しかし先ほどの激登りで足に疲れが出たのか一歩一歩が重い。 汗が吹き出ていて服が濡れてきているので脱ぎたかったが、洞辻茶屋で一息入れようとそのまま頑張る。 スタートして 1:11’で洞辻茶屋に到着。 歩き始めてそれほど経っていないのにかなり疲れた。何年か前(2015/7/12)に五番関から山上ヶ岳に向かう途中で暑さのためヘトヘトになり、この洞辻茶屋にヨタヨタで到着したことを思い出す。その再現だ。 先日NETで購入したばかりの薄い上着を脱ぐと、下のシャツはビッショリ。パンで小腹を満たしているとビッショリのシャツが冷たくなってきた。 山頂までコースタイムで 1:00’なので、時間は十分。慌てず体力と足に合わせ適当に進む。 洞辻茶屋から 8分ほどの小さな茶屋(陀羅尼助茶屋・松清店)を続けて 2つ抜けると山頂への分岐。いつも通り往路は左の鐘掛岩経由方面へ折れる。 途中の鐘掛岩の展望台と西の覗は、先を急ぐことにして往路ではパスした。帰路に寄れたらと寄ろうと思ったが結局帰路にも寄らなかった。 山上ヶ岳は一等三角点だけに寄り、疲れてはいたが何度か歩いたルートなので予定通り阿弥陀ヶ森を目指す。 山頂からは下りなのですんなりと歩くが、帰りの登り返しが嫌だなと頭にちらつく。 鞍部の小笹ノ宿を通過して、反対側に登り返しに入ると急に足が重くなった。が それほどの急坂でもなく、雰囲気も良い場所なのでそれなりに進み 8日ぶりの阿弥陀ヶ森の女人結界門に到着。 その 8日前は結界門の所から阿弥陀ヶ森のピークに登ったので、今回は柏木道を伯母谷覗方面へ進み阿弥陀ヶ森の東側からピークを目指す。 先週は緩い傾斜を楽々と下った場面だが、その傾斜の緩い登りがキツク感じて阿弥陀ヶ森のピークに上がる。一応ピークを踏んだのみで反対側へ引き返しにかかり、往路では登らなかった竜ヶ岳に向かう。 竜ヶ岳へは、横を通過していく奥駈道の近接点付近から適当に山頂を目指す。 倒木を避けながら登って行くとピーク手前に大岩が出てきた。右から巻いていると何となく踏み跡らしき道筋が出てきた。 それをたどり大岩の反対側に上がるとその付近がピークに見えた。山頂表示はないかと見回すも見当たらず。少し先も似たような高さなのでそこに移動するもそこにも山頂表示はない。 地形図の・1725の(・点)付近にも見当たらず。反対側から見ればあるかと思い先ほどのピークに戻るもやはり無い。致し方ないのでピークの写真だけ撮って小笹ノ宿目指して下って行く。 しかし倒木が多く、大きく迂回すると変な方向に下ってしまうかもしれないので、登ってきた方向に少し戻ってから下ると奥駈道に合流。合流地点から少し下ると小笹ノ宿。 小笹ノ宿のお堂の横で遅くなった昼食にする。 疲れすぎたせいか食欲がない、いつも通りおにぎりとカップ麺は食べたが、食後のデザートは食べる気にならず、コーヒーもパスした。 小笹ノ宿から山上ヶ岳へは最後の登りとなるが、惰性からか足が動いてくれて難なく山上ヶ岳に戻る。 お花畑に上がると、時間も遅いので誰も居ず。お花畑から左に稲村ヶ岳・弥山・釈迦ヶ岳の山塊を見ながら日本岩方面に進むと、日本岩の岩の上に鉢巻きの 2人さんが座っているのが見えた。その横まで行ってパノラマ写真のみを撮って、そのまま下山に向かう。 往路でパスした西の覗・鐘掛岩は、やはり下山時もパスして、下山道の階段ルート経由を下っていく。 往路で休憩した洞辻小屋で帰路も休憩。かなり疲れていたので長めの休憩。 洞辻小屋からの下山は、登って来た道を戻るか予定通り五番関から戻るかで思案。 来た道からだと 4~50分は早く戻れそうだが、一本松茶屋手前で参道を別れてからの激下りが、疲れた足に厳しそう。 そんなんで迷ったけれど予定通り五番関に向かう。 小さなアップダウンが、鬱陶しいと思いつつ残っている体力で足早に歩き、今宿跡手前の長いクサリ場も慎重に下ると、その先暫く平穏な道。 鍋カツギ行者の先で、前回は旧道から下山しているので巻道の新道に道をとる。 途中に崩壊地があり、上から迂回する道が作られているが、頼りない道なので一歩間違うと滑落するので慎重に通過。その先も崖横のルートがあったりするので気が抜けない。 旧道は若干アップダウンはあるが危険はないので、旧道のほうが安全だ。 五番関で水分休憩のみして、最後の下山に向かう。以前はほぼ全域にわたりガレ場のルートであったが、今は途中まで歩き易い足元に変わっている。 下方に東屋の屋根が見えてくるとガレ場のルートになり、そこを下ると、東屋の広場に着地。 林道を 10分強下り、駐車地に戻り今日の行程を無事終えた。 |