| TKM の デジカメと山歩き | 2025/11/15(土) | ☆別ウインドウで拡大表示☆ |
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|---|---|---|---|---|---|
| 快晴 | |||||
| 高塚山 | |||||
| スタート:行者還トンネル東口 → | |||||
| ルート :↑ナメゴ林道、↓清明ノ尾 | |||||
![]() 歩いた足跡 |
![]() 歩行断面図 |
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| 【所在地】奈良県 | |||||
| 【山地系】大峯山地 | |||||
| 高塚山 | 足跡のダウンロードは こちらから ダウンロードできない場合は こちらを参照 |
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| Ⅲ△1363.62m (高塚) | |||||
| 標高 | 時間 到着/出発 |
休憩 タイム |
地名・ポイント名 | 区間 歩行タイム |
ガイド本 コースタイム |
(往)歩行 累積タイム |
(復)歩行 累積タイム |
自宅⇔現地 | (往) | (復) |
| 1100m | 08:36 | ① 行者還TN東口 | 0:56 | - | 0:56 | 出発時間 | 06:00 | 15:20 | ||
| 1030m | 09:32 | ② ナメゴ林道登山口 | 到着時間 | 08:25 | 18:25 | |||||
| 0:52 | - | 1:48 | ||||||||
| 1363m | 10:24 | ③ 高塚山 Ⅲ△1363.6 | 片道距離 | 91 ㎞ | 91 ㎞ | |||||
| 0:40 | 1:25 | 2:28 | ||||||||
| 11:04 | ④ 分岐(高塚山) P1418 | 往復距離 | 182 ㎞/avg.15.3 | |||||||
| 0:46 | 3:14 | |||||||||
| 11:50 | ⑤ 一ノ垰 | |||||||||
| 0:26 | 1:05 | 3:40 | ||||||||
| 12:16 | ⑥ 清明ノ尾分岐 P1458 | |||||||||
| 0:34 | 4:14 | |||||||||
| 12:50~13:39 | 0:49 | ⑦ 行者還小屋 | ||||||||
| 0:35 | 1:29 | 4:49 | 0:35 | |||||||
| 14:14~14:19 | 0:05 | ⑧ 清明ノ尾分岐 | GPS 総上昇量 map60 | - m | ||||||
| 0:38 | 5:27 | 1:13 | ||||||||
| 14:57 | ⑨ 90番ポイント | GPS 移動距離 〃 | - ㎞ | |||||||
| 0:17 | 0:35 | 5:44 | 1:30 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15:14 | ⑩ 行者還TN東口 | 総上昇量 novaヤマレコ log | 1028 m | |||||||
| 6:38 | 0:54 | 5:44 | - | 移動距離 〃 | 13.5 ㎞ | |||||
| アクセス |
| 奈良 ⇔《R24・県14・県37・県28・R169・R309》⇔ 行者還トンネル東口 |
| 駐車場 |
| 行者還トンネル東口に路駐 |
| ルート |
| P →《ナメゴ林道》→ 高塚山 → 上北山中学校分岐(P1418) → 一ノ垰 → 行者還小屋 → 清明ノ尾分岐(P1458) → 90番ポイント → P |
| 記録 |
| 紅葉には少し遅いと思うが、ひょっとしたらと期待して、ナメゴ谷から高塚山に突き上げる昇竜の尾根を歩きに行く。 いつもより少し早めに起きて自宅をスタート。外はまだ真っ暗だった。 奈良市内を抜けるときの外気温は 7℃の表示。天気が良いので放射冷却で気温が下がっているが、それほど寒くは感じない。 スーパーでの昼食の食材仕入れに 13分かかったが、それほどの遅れはなく現地の行者還トンネル東口に到着。 ここまでは、天川村の川合から回った方が近いが道路状況の良いR169の天ヶ瀬からアプローチしてきた。自宅から 91㎞ 2:25' で到着した。 途中のR309の昇竜展望地には路駐の車と三脚を立てたカメラマンでイッパイ。停める場所がなかったので、これから登る予定の昇竜尾根をチラ見しただけ。人が多いだけあって、ナメゴ谷の向こうには何本かの昇り竜が天に突き上げていた。カメラに収められなかったのが残念だった。 行者還トンネル東口には、和泉ナンバーのワンボックスが 1台停まっていただけ。この手前の 90番ポイントも数台しか駐車していなかった。 現地の外気温は 6℃。標高を 1000m上げてきたのに奈良市内とほとんど気温は変わらず。天気が良いので日が差しているせいみたい。 先日ワークマンプラスで購入した防水防寒サーマルパンツを履いてスタート。格安の ¥2,900-の品。 トンネル横のナメゴ林道起点から入山。最近修復されたばかりなのに谷の源頭部は崩壊し始めていた。 大岩も落ちている落石の多い林道をダラダラと下って行く。荒れ放題の林道で着地する足が安定せず歩きにくいこと。 林道から展望のある場所では、ナメゴ谷の向こうに大普賢岳が見えていたが、意外と近く見えていた。 9年前に、登山ルートとして使った枝尾根の尾根先を過ぎた所にある、危険で引き返した林道崩壊地は、崩壊場所が崩れていて危険は全くなくなっていた。今回も通れなかったら、先ほどの枝尾根に戻って 9年前と同じルートで登るしかないかと思っていたが、その心配はなく通過できた。 高塚山の山頂から北に下っている 3つの尾根の西側の尾根から高塚山を目指す。 林道が尾根先をヘアピンで巻いている所から、目的の尾根を見るとピンクテープが見えた。そのピンクテープを目指して尾根に取り掛かる。 入口付近はヤブッぽかったが、そこを抜けると自然林の尾根に変わり、ヤブなどの障害物はなくなった。ただし傾斜はキツイ。 一生懸命に登るしかないので、ひたすら頑張って登って行く。傾斜がキツイので足のふくらはぎが張って痛いくらいだ。 登っている尾根芯付近は広葉樹の自然林で紅葉もほとんど落葉していて木についている葉は疎らだった。、尾根横は両サイドとも植林地なので木が青々としていた。遠くからは昇竜に見える尾根芯を昇って行く。 傾斜が緩んだ場所はほんの一部で、ほとんどかキツイ尾根登り。そんな尾根を、林道分岐から 52分かかって高塚山の三角点の西側 2~30mの稜線に突き上げた。稜線上を三角点に移動。 高塚山の山頂からは立木でほとんど展望はないが、葉を落とした立木の間から大普賢岳の一部が覗いているのが見えた。 展望はなく、ジッとしていると寒いので、早々に山頂を後にして先に進む。 高塚山から、暫くは稜線上の雰囲気の良い場所を歩く。そんな先に岩稜があるので左から巻いて行く。足場がシッカリしていない急な斜面を横切るので細心の注意で通過、連続して岩稜があるので、2カ所目は四つん這いになって通過したほど。過去に 3度ほど歩いた事のある場所だが、今回ほど危険を感じながら通過した覚えはない。年齢とともに恐怖心が高まってきているみたい。 上北山中学校への分岐となる P1418のピークを踏んで、そのまま先に行けないので一旦戻りピークを巻いて奥駈道方面の尾根に入る。以前は道標があり踏み跡もあったが、道標は見当たらなく倒木でルートが消滅していたので適当に巻いた。 移動した尾根から少し下り、反対側への登り返しの 130mほどが少しシンドかった。広尾根の緩い登りで雰囲気の良い場所なので、今まではシンドイと感じた事はなかった場所だが。 登り詰めた所が今日の最高点になる C1490地点。反対側に下りかけるとすぐ下側に奥駈道が見えた。 奥駈道に合流し 3分ほどで一ノ垰。論所ノ尾を右に見てそのまま奥駈道を進む。 一ノ垰から 16分で清明ノ尾分岐の P1458。革ジャンでヘルメットを持った単独さんが電子タバコを吸っていた。この手前でも単独さんとすれ違っていた。 時間が厳しければ、ここから清明ノ尾に下る予定であったが、ここまで順調に来れたので昼食を行者還小屋ですることにして、そのまま先に進む。 クサタチバナなどの群生地のある P1486のピーク越えをして行者還小屋には、お昼もとうに過ぎた 12:50 に到着。 暖かければ外で昼食にしても良かったが、やはり寒いので小屋の中に入り遅くなった昼食。 先週に引き続き、アルミ鍋うどんをスーパーで購入してきた。残り汁で雑炊にして温まり、食後はコーヒー・デザートも。 昼食中に大荷物の単独外人さんが小屋を覗いた。覗いただけで先に行ったかと思ったら小屋の横で昼食をしていた。小屋の中に当方がいたので遠慮したのだろうか、外は寒かったのに。 外には後から来た夫婦さんもいた。 それらの人に先立って、小屋を後にする。 往路で寄らなかった旧鉄塔台地に上がり台高方面の展望を見る。天気が良いので台高の稜線が青空の下にクッキリと線を描いていた。 行者還小屋から 35分で、清明ノ尾分岐の P1458に到着。残っていたポットの湯でのどを潤していると、行者還小屋にいた夫婦さんが通過して行った。2人とも大きな荷物を背負っていたが、これからどこまで行くのだろう、弥山泊りなら日が暮れてしまう。トンネル西口にでも下山するのだろうか、ちょっと気になった。 清明ノ尾は歩きやすいので、ひたすらに下り、来る度に朽ちて行っているタイタンを横目に見て、シンボリックツリーの先で、尾根の右下から巻いていく。 巻いている折り返し場所を間違えルートロス。見渡すと下にルートが見えた。そのルートを目指し斜面を下ろうとしたら落ち葉で滑って尻餅。そのまま尻セードでズルズルと、下のルートの所で止まった。ルートの段差がなかったら、そのまま谷底まで滑って行きそうな感じだった。危うかった。 稜線分岐から 38分で 90番ポイントに着地。 R309を 102番ポイントまで 1.2㎞を 17分歩いて、駐車したトンネル東口に戻る。先着していた和泉ナンバーのワンボックスはまだ駐車していた。どこまで行っているのだろうか。 奈良までの帰路途中の和佐又トンネルと新伯母峯トンネルの間で メーターの走行距離が 100000㎞を超えた。今の車に乗り換えてから 8年4カ月。 前の車の時は 9年9カ月で 10万㎞超えだったので 1年半ほど早い。長距離となる遠征が多かったから。 |