TKMデジカメ山歩き 2009/9/5(土)
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伊勢辻山赤ゾレ山
スタート:高見峠 ⇔
ルート :
 
歩いた足跡

歩行断面図
【所在地】奈良県・三重県
【山地系】台高山地
 
 
 
  足跡のダウンロードは こちらから
ダウンロードできない場合は こちらを参照
 
標高 時間
到着/出発
休憩
タイム
地名・ポイント名 区間
歩行タイム
ガイド本
コースタイム
(往)歩行
累積タイム
(復)歩行
累積タイム
自宅⇔現地 (往) (復)
890m  08:54   ① 高見峠 0:50 0:40 0:50   出発時間 06:55 15:10
   09:44   雲ヶ瀬山 到着時間 08:40 17:00
1:42 1:30 2:32  
1290m  11:26   伊勢辻山 P1290 片道距離 64 ㎞ 64 ㎞
0:19 - 2:51  
1300m  11:45~12:27 0:42 赤ゾレ山 C1300 往復距離 128 ㎞/avg. -
0:15 - 3:06 0:15
   12:42   ⑤ 伊勢辻山 ASC(総上昇)プロトレック 830 m
1:35 1:20 4:41 1:50
   14:17   ⑥ 雲ヶ瀬山 DSC(総下降) 〃 850 m
0:43 0:25 5:24 2:33
   15:00   ⑦ 高見峠 総上昇量(GPS) - m
  6:06 0:42   5:24 -     移動距離( 〃 ) - ㎞
 
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アプローチ
  R166高見山トンネル西口方面より旧道で高見峠に向かう。
カーナビの設定では東口方面より峠に向かうよう指示が出ていたが、それでは大回りになる。
途中通行止めの看板があったが、通れそうなので表示を無視し進む。その通行止め区間は数十メートルであったが通行に支障はなかった。なんで通行止めの看板があったのか不明
駐車場
  峠には相当数の駐車が可能
ルート
  表示板・テープも所々にあり、踏み跡もほぼハッキリしており、ルートを迷うことはないがアップダウンが結構あり、思った以上にきつい面がある
記録
  先週・先々週と、検査で病院通いしていたので体が鈍っている。
今回はハードなコースを避けのんびり行けるコースということで高見峠から伊勢辻山もしくはもう少し先まで行くことに!
歩行距離はあまりなく、標高差もないので、家をゆっくり出発。
今日は天気はよく、気温も上がる予報であるが、高度1000mの尾根歩きなので、暑さはそれほどでもないと思っていたが思いに反し結構暑くてバテテしまう。

最近体力ダウンが激しいのか、このところの山歩きは大汗をかき喉が渇くことが多い。ペットボトル3本持参したが足りないぐらいであった。
今秋は、先週購入した携帯ガスコンロを持参してきたので、カップラーメン用の水が必要のため、実質2本が飲料用である。帰りまでもつように計画的に飲む。

今日出会ったのは仕事で測量中の人、伊勢辻山で単独さん、赤ゾレ山で3人のグループのみだった。

赤ゾレ山山頂で昼食中、右足すねを虫に刺される。すごい痛みが数分続く、2・3日後大きくはれた。こんな経験は初めて
 
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高見峠
駐車場には軽トラ1台、乗用車2台が駐車していた

登山口
明神平方面への登山口は駐車場横の登山届BOXの奥から

表示板はそれなりにある

高見山トンネルの真上
この下350mにトンネルがある

4等三角点?

遭難碑
昭和40年5月3日「暴風雨に倒れる」とある 享年16歳
生きていれば同じ年(合掌)

雲ヶ瀬山

振り返れば高見山が

高見山と雲ヶ瀬山

今から行く伊勢辻山かな?

振り返ると、高見山と雲ヶ瀬山

ハンシ山

伊勢辻
ここは今年の6月27日に和佐羅滝から来た

伊勢辻山
先客が1人弁当を食べていた
当方と同じく、高見峠から来たとの事
 

11:30 伊勢辻山から少し下ったところからの2枚合成のパノラマ。 手前が今から行く赤ゾレ山、ピークの山が国見山

デジカメのバッテリーがあがってしまった。

赤ゾレ山で昼食をしようとしたら3名のパーティーが来た。林道から直接この山に来たとの事(地図にない道から、かすかなテープを頼りに来たとの事)

先週購入した携帯バーナーを初めて使用した、火をつけた途端火力が強くて、軽いやけど状態になった。

赤ゾレ山
すぐ先の山が伊勢辻山

赤ゾレ山から国見山方面
 
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