TKM の デジカメと山歩き | 2009/9/26(土) | ☆別ウインドウで拡大表示☆ |
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晴 | |||||
雨乞岳 | |||||
スタート:鈴鹿スカイライン旧料金所跡 → | |||||
ルート : | |||||
近畿100名山 | ![]() 歩いた足跡 |
![]() 歩行断面図 |
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【所在地】滋賀県 | |||||
【山地系】鈴鹿山地 | |||||
雨乞岳 | |||||
Ⅲ△1237.71m (雨乞嶽山) | |||||
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標高 | 時間 到着/出発 |
休憩 タイム |
地名・ポイント名 | 区間 歩行タイム |
ガイド本 コースタイム |
(往)歩行 累積タイム |
(復)歩行 累積タイム |
自宅⇔現地 | (往) | (復) |
550m | 07:58 | ① 旧料金所跡 P | 1:02 | 1:15 | 1:02 | 出発時間 | - | 16:05 | ||
09:00 | ② 登山口 武平トンネル西口 | 到着時間 | 07:45 | 18:15 | ||||||
1:01 | 1:10 | 2:03 | ||||||||
10:01 | ③ コクイ谷分岐 | 片道距離 | 107 ㎞ | 107 ㎞ | ||||||
1:49 | 1:50 | 3:52 | ||||||||
11:50 | ④ 東雨乞岳 | 往復距離 | 214 ㎞/avg. - | |||||||
0:13 | 4:05 | |||||||||
1237m | 12:03~12:33 | 0:30 | ⑤ 雨乞岳 △1237.7 | |||||||
0:17 | 1:10 | 4:22 | 0:17 | |||||||
12:50 | ⑥ 東雨乞岳 | |||||||||
1:17 | 5:39 | 1:34 | ||||||||
14:07 | ⑦ コクイ谷分岐 | ASC(総上昇)プロトレック | 950 m | |||||||
0:55 | 1:00 | 6:34 | 2:29 | |||||||
15:02 | ⑧ 登山口 武平トンネル西口 | DSC(総下降) 〃 | 930 m | |||||||
0:53 | 0:50 | 7:27 | 3:22 | |||||||
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15:55 | ⑨ 旧料金所跡 P | 総上昇量(GPS) | - m | |||||||
7:57 | 0:30 | 7:27 | 7:15 | 移動距離( 〃 ) | - ㎞ |
アプローチ | |
奈良 ⇔ 《R163》 ⇔ 上野 ⇔ 《西名阪》 ⇔ 亀山 ⇔ 《R306》 ⇔ 《R477 鈴鹿スカイライン》 今年 7月に雨乞に行くため滋賀県側より武平峠を目指したが、鈴鹿スカイラインが土砂崩れのため通行止めとなっており、綿向山への山歩きに変更した。 今回は、三重県側より武平峠へと向かったが、こちら側も土砂崩れで武平峠までは行けず、旧料金所跡までで通行止めとなっていた。 |
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駐車場 | |
旧料金所跡に相当数あるが、シーズン・時間により満車になる | |
ルート | |
当初は武平峠からコクイ谷・杉峠経由で雨乞岳へ登り、東雨乞岳・クラ谷より下山の予定であったが、土砂崩れのため旧料金所跡までしか車で行けず、1時間位余分な歩きをしなければならないため長距離となるコクイ谷ルートはあきらめクラ谷ルートの往復に変更した。 登りはじめて暫くすると山腹を巻いていく道になるが、小さな谷をいくつか渡るのと山道が木を巻くところが多く小さなアップダウンの連続となり、歩きにくい道のため結構疲れた。 クラ谷に入ると右岸・左岸・川中と何度も行き来するので、一部で分かりにくいところもあり案内(テープ)を探してウロウロするところもある。テープは各所にあるのでゆっくり探せば必ず見つかる。 |
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記録 | |
鈴鹿山地は家から100㎞以上とかなり遠い。時間的には2時間程度で思った以上にはかからない。 雨乞は初めてであったが歩きにくい道・アップダウン・ルートの探索等で高度差の割に時間と体力を消耗する山である。 土砂崩れのため車で武平峠まで行けず、時間の都合で周回の予定をやめでピストンとしたが、上記理由により結構時間がかかり、ガイドブックのコースタイム通りにはいけなかったので、当初予定を変更してクラ谷ルートの往復にしなくてよかった。 周回ルートは時間的・体力的にも厳しいものがあったと思う。 鈴鹿スカイラインが通行止めとなっているためか、山歩き中に出会った(追い越された)人は、1人のみでコクイ谷の方から来て山頂に向かって行った。 ルートも訪れるハイカーが少ないせいか?、心なしか荒れ始めているように思われた。 |
栗が落ちている |
猿の腰掛? |
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トリカブト |
トリカブト |
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いなかぎく (田舎菊)? |
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りんどう(竜胆) |
りんどう(竜胆) |