| TKM の デジカメと山歩き | 2011/9/10(土) | ☆別ウインドウで拡大表示☆ |
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| 晴 | |||||
| 神福山 | |||||
| スタート:紀見峠 ⇔ | |||||
| ルート :ダイヤモンドトレール 5/7 | |||||
![]() 歩いた足跡 |
![]() 歩行断面図 |
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| 【所在地】奈良県 | |||||
| 【山地系】金剛山地 | |||||
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| 標高 | 時間 到着/出発 |
休憩 タイム |
地名・ポイント名 | 区間 歩行タイム |
ガイド本 コースタイム |
(往)歩行 累積タイム |
(復)歩行 累積タイム |
自宅⇔現地 | (往) | (復) |
| 370m | 08:180 | ① 紀見峠 | 1:02 | 1:10 | 1:02 | 出発時間 | 06:25 | 14:20 | ||
| 09:20~09:34 | 0:14 | ② 西ノ行者 | 到着時間 | 08:00 | 16:55 | |||||
| 0:35 | 0:35 | 1:37 | ||||||||
| 10:09 | ③ 杉尾峠 | 片道距離 | 65 ㎞ | 63 ㎞ | ||||||
| 0:18 | 0:20 | 1:55 | ||||||||
| 10:27 | ④ 行者杉 | 往復距離 | 128 ㎞/avg. - | |||||||
| 0:40 | 1:00 | 2:35 | ||||||||
| 11:07~11:20 | 0:13 | ⑤ 千早峠 | ||||||||
| 0:13 | 0:40 | 2:48 | 0:13 | |||||||
| 792m | 11:33 | ⑥ 新福山 P792 | ||||||||
| 0:21 | 3:09 | 0:34 | ||||||||
| 11:54~12:25 | 0:31 | ⑦ 行者杉 | ASC(総上昇)プロトレック | 575 m | ||||||
| 0:17 | 0:20 | 3:26 | 0:51 | |||||||
| 12:42 | ⑧ 杉尾峠 | DSC(総下降) 〃 | 565 m | |||||||
| 1:23 | 1:30 | 4:49 | 2:14 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14:05 | ⑨ 紀見峠 | 総上昇量(GPS) | 803 m | |||||||
| 5:47 | 0:58 | 4:49 | 5:35 | 移動距離(GPS) | 15.5 ㎞ | |||||
| アプローチ | |
| 奈良 → 《R24》 → 《京奈和道》橋本東IC → 《旧紀見峠道》 → 紀見峠。 ※ 還りは千早口からR309に抜けR24経由奈良へ。距離はほぼ同じ、時間も大差なし |
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| 駐車場 | |
| 紀見峠より北に少し下った所の路肩に駐車 | |
| ルート | |
| 紀見峠のダイトレ入口から千早峠への往復 | |
| 記録 | |
| 9月初めの週末土曜日(2011-9-3)の朝、台風12号が四国に上陸した。7月の台風6号に続き今年2つ目の台風上陸だ。 非常にゆっくりとした台風で、上陸前日の金曜日朝から奈良でも結構な強風にあおられていた。上陸後も時速15㎞程度の速度で岡山から中国地方を横断し日本海へ抜けていくのに丸一日かかり、翌日の日曜日も暴風圏内にあった。 台風の速度が遅い為、大雨が長時間続き災害を大きくもたらした。奈良県南部の十津川村・上北山村では観測史上最大の雨で、十津川村では降り始めからの雨量は年間雨量の7割に達し、1800㍉以上ととんでもない数値を記録している(雨量計が故障してそれ以上は計測できていない)。 十津川村は今年7月の台風6号でも、やはり大雨で被害を受けておりWパンチの被災だ。 奈良・和歌山・三重にまたがる紀伊半島南部での降雨量は半端ではなく、大きな爪跡を残した。また同地域を中心に100名以上の死者・行方不明者が出ている。100名以上の死者・行方不明者は1979年の台風20号以来とのこと、近年にない台風被害だ。 十津川沿いに走っているR168(五條新宮道路)はズタズタの模様だ。R168の他R309・R169(東熊野街道)の国道や、それらに接続している県道・林道も同様で,大塔・坪内など山歩きに良く出かけた場所でも相当な被害があるようだ。この台風の被害で大峰方面への山歩きは、当分難しくなりそうな雰囲気だ。 そんな訳で、先週は台風でお休みしたため2週間ぶりのお出かけだ。 行き先は奈良南部の大峰山地方面はアプローチ道路がズタズタで通行不可であり、他の地域も奥深いところは心配があるので、ダイトレの石版プレート確認の続きに行くことにした。 石板プレートは北の入口の屯鶴峯から久留野峠までは確認しているので、その続きで紀見峠から千早峠まで往復することにした。 このルートは以前に五万人の森公園から千早峠に上り、ダイトレを紀見峠まで歩き、そこから南海の紀見峠駅に下りJRを乗り継ぎ、出発点に戻ったことがある、そのときは一部で電車を利用した周回であったが、今回はダイトレのすぐ近くに駐車できる反対方向からの往復とした。 前回このルートを歩いたときは目的が石版プレートの確認ではなかったこともあり、一つも確認できていない。プレートは行者杉にあるのはわかっているが、他には何処にあるか? 長時間の山歩きではないので、普段より少しだけ早めに起きて出発。 大和高田バイパスからR24に下りた所で御所方面(南方面)からR24を北に向かっている自衛隊のトラックの車列に遭遇した。途切れ途切れの車列ではあったが合計で2~30台程度はいたか? 全てが同じ車種(市販のトラックではない形状)であり、つや消し深緑色の4トン程度のトラックだ。荷台の幌の横には災害派遣の横幕があった。 先週の台風12号で被害を受けた奈良南部の被災地への救援活動の帰りのようだ。 今年3月の東日本大震災でも自衛隊の災害救援活動は目覚しいものがあった。今回の自衛隊の救援活動も被災地にとっては非常に心強いことであったろう。現地で実際に救援活動をされた自衛隊の皆様ご苦労様ですと言いたい。 紀見峠方面に車で来るのは初めてだ。カーナビの案内で順調に現地到着。旧道の峠を過ぎて左右にダイトレの入口を見て、北に少し下った道路の路肩に駐車。峠の前から駐車している車は一台もない。ダイトレ入口にオフロードバイクを停めてなにやら辺りを探っている青年がいるのみだ。 旧紀見峠道からのダイトレ入口は、東方面(金剛)も西方面(岩湧山)も案内板が多くあり明確だ。 その入口から林道を十数分程度歩くと山ノ神だ。ここから林道を別れ左に進む、車は通行できないが、暫くはコンクリートで舗装された道が続く。その後川沿いの道となり暫く行くと、今度は長い丸太階段の登りが続く、帰りに数えたら 684段あった。そのあとにも丸太階段があり、そちらは 308段であった。 その後は尾根道を小さなアップダウンの繰り返しが続く、大きな登りはないが距離が長い分結構歩き応えがある。 途中タンポ山の表示の所で、地図を見ると三角点のマークがあったので、現在地と山の方向を確かめずに表示板の横にある小山がタンポ山と思い登るが、何もなかった。帰宅してGPSをカシミールにダウンロードして見ると、タンポ山の三角点は表示板の少し後ろ(西側)だった。地図と方向を確認すれば直ぐに分かった事なのに、目の前の小山に囚われ思い込んでしまった。 何事にも広い視野で見ることが出来ず、直ぐ思い込んでしまう性格が災いしたようだ、反省。 ダイトレのプレートであるが、行者杉の次はどこにあるのか調べずに来たが杉尾峠にあった。プレートに掘り込まれた文字を見ると前後は行者杉と紀見峠となっていた。紀見峠は来るときには見当たらなかったので、西の入口にあると思われるので帰りに確認しよう。 行者杉までは表示によると1.6㎞、この間のインターバルは短い。 その行者杉のプレートもすぐに見つかった。これで北からのプレートは繋がったが、前回は千早峠までしか歩いていないので、そこまで歩いて道をリレーするためにその千早峠に向かう。 何度か来たことのある、今日の折り返し点の千早峠に到着。昼食には早いのでここでは一服のみ。小休憩のつもりであったが、疲れがたまっており中休憩となる。 還りに神福山を踏み、時間的にちょうど良い行者杉で昼食。今日のメニューは久しぶりにバーナーを持参したのでアルミのきつねうどんとオニギリだ。台風後は涼しかったのでそのメニューとしたが、今日は大分と暑かったので熱い鍋うどんはイマイチだった、判断を誤った。 昼食を終えあとは帰るのみ。 思ったより早く下山、西の入口を確認に行く。想像通りダイトレのプレートがあった、写真に収める。 今日のルートは一部に自然林はあったが、ほぼ全体に亘り植林地内の道で直射日光は当たらないがその分全く展望はなかった。 暑さのせいか、出合った人も10組程度しかなかったが、半分以上はトレランしている人であった。 今日の成果は 「行者杉」・「杉尾峠」・「紀見峠」のプレート3枚 |
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