TKMデジカメ山歩き 2014/5/10(土)
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三池岳釈迦ヶ岳
スタート:八風キャンプ場 →
ルート : 
釈迦ヶ岳=近畿100名山
歩いた足跡

歩行断面図
【所在地】三重県・滋賀県
【山地系】鈴鹿山地
 
三池岳
 Ⅲ△971.50m (八風峠)
釈迦ヶ岳 足跡のダウンロードは ( こちら ) から
※ダウンロードできない場合は こちらを参照
 Ⅲ△1091.93m (釈迦ヶ岳)
標高 時間
到着/出発
休憩
タイム
地名・ポイント名 区間
歩行タイム
ガイド本
コースタイム
(往)歩行
累積タイム
(復)歩行
累積タイム
自宅⇔現地 (往) (復)
400m  08:06   ① 八風キャンプ場 北側P 0:07 2:20 0:07   出発時間 05:40 14:25
 08:13   ② 林道 登山口 到着時間 07:55 16:45
1:26 1:33  
971m  09:39   三池岳(三角点 △971.5) 片道距離 106 ㎞ 104 ㎞
0:20 0:10 1:53  
   09:59   ④ 八風峠 往復距離 210 ㎞(AVG= - )
0:11 - 2:04  
   10:10   ⑤ 中峠  
1:01 1:20 3:05  
1091m  11:11~11:49 0:38 釈迦ヶ岳 △1091.9  
0:57 1:00 4:02 0:57
   12:46   ⑦ 中峠  
0:12 - 4:14 1:09
   12:58   ⑧ 八風峠 ASC(総上昇)プロトレック 895 m
0:24 0:30 4:38 1:33
   13:22   ⑨ 中峠・八風峠分岐 DSC(総下降) 〃 860 m
0:55 1:00 5:33 2:28
   14:17   ⑩ 八風キャンプ場 北側P 総上昇量(GPS) 1189 m
  6:11 0:38   5:33 -     移動距離(GPS) 12.7 ㎞
 
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アプローチ

奈良 ⇔ 《R163》 ⇔ 中瀬IC 《西名阪》 ⇔ 亀山 ⇔ 《R1》 ⇔ 《R306》 ⇔ 八風キャンプ場


駐車場

八風キャンプ場の北側 200mに路駐


ルート

P → 《東尾根ルート》 → 三池岳 →八風峠 → 中峠 → 釈迦ヶ岳 →釈迦ヶ岳(最高点) → 釈迦ヶ岳 → 中峠 → 八風峠 → 中峠・八風峠分岐 → P


記録

ヒルが出没する前に鈴鹿の未登峰に行く事にした。三池岳だ。
鈴鹿のメジャーな山であるセブンマウンテンに選ばれていない山である。国土地理院の地図にも山名は載って行いない。ただし昭文社の山地図には登坂ルートは何ヶ所か載っており、ネットのレポもそれなりにある、案外に歩かれている山のようだ。この時期は花も多いらしい。

選んだルートは、八風のキャンプ場から東尾根経由で三池岳に登り、県境尾根の縦走路を釈迦ヶ岳まで往復してから八風峠まで戻り、八風谷から下山するルートにした。

鈴鹿は自宅から距離があるので、少し早めに自宅を出発。
0早朝の出発の為、道路はすいており、大体予定通りに現地に到着。八風のキャンプ場の入り口を右に見て、少し進むと、東尾根ルートに向かう林道の起点があるが、車両は通行止めになっている、その前に3台ほど車を停められるが既に先行車が停まっていた。致し方ないので数十メートル程度引き返し道路の広がった所に駐車。帰りに分かった事だが引き返さずにそのまま先に進むと少し広い駐車適地があった。


引き返した地点まで戻り、通行止めの林道に入る。
入り口には鈴鹿山地の登山ルート案内の大きな看板がある。林道を5分ほど進むと、右手に「登山者の方は登山道へお廻りください→」との黄色い看板がありそこから入山。
少し登ると崩壊地があり道は大きく上を巻いていく。山道はシッカリ歩かれており明白だ。テープも過剰なくらい多くある。

暫く歩くと尾根道に変わり急登が続く。足元にはイワカガミが多く咲いていた。
チョットした細尾根や岩稜部分もあるが危険はない。急登はあるがロープ・鎖場はなく、何ヶ所か手を使ったが、それほど険しい所はなかった。

福王山分岐の案内表示の所を過ぎると急登はなくなり、歩きやすい雰囲気の良いルートに変わる。少し先で開けたところに出ると、「御菊池」の標示板があった。
表面は落ち葉で埋まっており池と言うよりヌタ場のように見える。ストックで表面の落ち葉を払って見ると、濁った水が出てきた。

その先から展望稜線になり、左にこれから向かう予定の釈迦ヶ岳、右には竜ヶ岳が望める様になった。
三角点の少し先が三池岳の山頂で縦走路が通っている。山頂は狭いが展望があるので、景色を見ながら休憩し小腹を満たしたいと思ったが風が強く寒いので写真のみとして釈迦ヶ岳方面に下る。少し下った所で風を避けパンを1個かじり小腹を満たす。

その先2つほどチョットしたアップダウンをこなすと八風峠。
鳥居があり何やら由緒ありそうな峠だ、帰りはそこから下山する予定。そこから小さなアップダウンを幾つか越えると 10分程度で中峠。そこからも下山できるが八風峠よりルートは厳しいらしい。

中峠から崩壊地の上を巻くように進むと、ピークがあり「仙香山」との標識があった。P983地点だ。
その先、良く歩かれている小さな起伏ある縦走路上を登り気味に進む。釈迦ヶ岳手前から傾斜がきつくなり、喘ぎながら登る。三角点のある山頂に着くと若い男女の団体さんが、山頂を占領されていた。
ここまでは単独さん数名とすれ違い、2名の単独さんを追い越し、団体さんは山頂近くで出合ったのみの静かな山歩きであったが、そこからは一転、大勢の人と出合う。
三角点はそんな事でそのまま通過し最高点に向かう。
数分で最高点に到着。釈迦ヶ岳最高点は到着時には無人、風があるので山頂にあるブッシュの横で風を避け昼食。今日も定番のカップラーメンとコンビニおにぎり、食後にインスタントコーヒーでくつろぐ。食事中何組かが通過して行った。

今日の目的地はここまでなので、引き返す。
釈迦ヶ岳の三角点は、往きと違い閑散としていた。
帰りは下り気味の道であるが、小さな起伏があるのでそれほどペースが上がらない。疲れが出てきたことにもよるが、八風峠まで往きとそれほどタイムは変わらなかった。

八風峠につくと、三池岳方面から高年齢の大団体さんが続々と下りてきた。隠れた人気の山のかも・・・
ここからは下るのみなので、水分補給をするのみですぐに出発。
中峠ルートとの合流点までは、急坂もなく広くて歩きやすい道が続いていた。
川の音が聞こえ始めるとやがて、その中峠ルートとの合流点。そこからは川沿いに下って行く。
何度か渡渉を繰り返し、また大きな石がごろごろしている河原の中のルートが続く。水量はそれなりにあるが渡渉には問題ないが、河原の道は岩や石ころが多く歩きにくい。中峠ルートとの合流点までとは様変わりだ。

そんな道をしばらく下ると、やがて荒れた林道につながった。
そのまま林道が駐車場まで続くかと思い下っていると、突然にその林道が崩壊しており先に進めなくなった。
この少し手前に、赤テープがあり何かの分岐点かと思いそのまま林道を下ってきたが、どうもそこが迂回路だったようだ。そこまで戻ると、林道には倒木がおいてあり、注意を喚起しているにも関わらす全く気にかけず無視してしまっていた。

その迂回路に入り、先ほど行き詰った林道の崩壊地を右に見て、少し先で迂回路から林道にもどり、暫く歩くとスタート地点に戻った。

 
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八風キャンプ場入口を右に見て
200mほど北に進んだ所に路駐
 

駐車している車の後ろ側の通行止めの林道起点が、尾根道に向かうルート。左側が八風峠に向かうルート

標識に従い林道を別れ、山道に入る。あとは山頂まで一本道

急な尾根道が続くが、ロープ・鎖場はなく危険箇所もない。
イワカガミが多く咲いていた

福王山分岐、難路とある。
右の道から登って来た

御菊池
落ち葉で埋まっていてわかりにくいが写真左側

展望が開けてきた
三池岳まであと少し

右側に竜ヶ岳が見える

正面に三池岳がようやく見えてきた

三池岳三角点
周囲は開けているが、展望は余りない

09:39 三池岳 山頂よりのパノラマ

三池岳 山頂
風が強く寒いので早々に八風峠に向かう

09:56 八風峠の手前より、八風谷を見下ろす

八風峠
三池岳よりここまで、2つのアップダウンが結構厳しかった

左ピークが釈迦ヶ岳
かなり遠くに見えるが・・・

中峠

仙香山 P983
このピークを避ける巻道もあるが、往復ともここを通過してしまう

釈迦ヶ岳 三角点
狭い山頂には若い男女の団体さんが休憩していたので、そのまま通過し、最高点に向かう

釈迦ヶ岳 山頂の表示版
表示板の下で休憩はいかがなものかな・・・

釈迦ヶ岳 最高点
ここで昼食

最高点より四日市市街を俯瞰する。天気は良いが空気がに濁っているので、ぼやけて見える
 


11:49
釈迦ヶ岳 最高点より南・東方面のパノラマ

釈迦ヶ岳 三角点まで戻る
今度は単独さん2人がいたのみ

大平尾根分岐
地図にないルート。取り付きは踏み跡がシッカリしているが・・・



12:31
朝歩いてきた稜線、中央が三池岳

崩壊地の上を通過する
危険は特にない

中峠

クラックの入った岩
山道の横にあり反対側からそばに行ける

八風峠まで戻ってきた
年配の団体さんが三池岳方面から続々と降りてきた

坂中の地蔵
ルートは良く踏み歩かれており、案外と歩きやすい

中峠・八風峠分岐
中峠は難路とある

分岐手前から川の水音が聞こえ始め、分岐を過ぎると川に沿って川横・河原を歩く

最初の渡渉地点、この後も数度渡渉を繰り返す。

河原の中を下って行く、石ころで非常に歩きにくい

林道に出てきたが、崩壊が激しくここも歩きにくい

林道崩壊地点
この先進めない、この手前に分岐があったが、そこが迂回路のようだ

その迂回路地点まで戻ってきた
よく見れば、倒木と石で迂回路に導くようになっていたが、林道を進んでしまった

迂回路から、右に林道崩壊地点を見る、この先で再び林道に合流

駐車地点まで戻る
橋の先、左側にキャンプ場入口がある
 
 
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山で出会った 花・生き物

いわかがみ(岩鏡)
イワウメ科



みつばつつじ(三つ葉躑躅)
ツツジ科



ほんしゃくなげ(本石楠花)
ツツジ科







あせび(馬酔木)
ツツジ科





みつばつつじ(三つ葉躑躅)
ツツジ科





ふでりんどう(筆竜胆)
リンドウ科

きらんそう(金瘡小草)
シソ科







みつばつつじ②
 
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