| TKM の デジカメと山歩き | 2018/3/23(金) | ☆別ウインドウで拡大表示☆ |
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| 晴 | |||||
| 入道ヶ岳 | |||||
| スタート:小岐須 → | |||||
| ルート :↑ヤケギ谷、↓滝ヶ谷 | |||||
| 近畿100名山 |
![]() 歩いた足跡 |
![]() 歩行断面図 |
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| 【所在地】三重県 | |||||
| 【山地系】鈴鹿山地 | |||||
| 入道ヶ岳 | |||||
| Ⅲ△905.58m (入道岳) | |||||
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| 標高 | 時間 到着/出発 |
休憩 タイム |
地名・ポイント名 | 区間 歩行タイム |
ガイド本 コースタイム |
(往)歩行 累積タイム |
(復)歩行 累積タイム |
自宅⇔現地 | (往) | (復) |
| 270m | 07:36 | ① 小岐須渓谷 山の家 P | 0:29 | 0:30 | 0:29 | 出発時間 | 05:35 | 14:30 | ||
| 08:05 | ② 大石橋 | 到着時間 | 07:25 | 21:40 | ||||||
| 1:41 | 2:00 | 2:10 | ||||||||
| 945m | 09:46~09:52 | 0:06 | ③ 宮指路岳 △945.5 | 片道距離 | 88 ㎞ | 181 ㎞ | ||||
| 1:08 | - | 3:18 | ||||||||
| 11:00 | ④ イワクラ尾根分岐 | 往復距離 | 269 ㎞(AVG=16.7) | |||||||
| 1:20 | - | 4:38 | ||||||||
| 905m | 12:20~12:58 | 0:38 | ⑤ 入道ヶ岳 △905.6 | 復路は実家の名古屋に寄った | ||||||
| 0:25 | 1:00 | 5:03 | 0:25 | |||||||
| 13:23 | ⑥ 滝ヶ谷分岐 | 名古屋 着 16:20 | ||||||||
| 0:51 | 0:40 | 5:54 | 1:16 | |||||||
| 14:14 | ⑦ 小岐須渓谷 山の家 P | 発 17:35 | ||||||||
| ASC(総上昇)プロトレック | 1095 m | |||||||||
| DSC(総下降) 〃 | 1115 m | |||||||||
| 総上昇量(GPS) | 1353 m | |||||||||
| 6:38 | 0:44 | 5:54 | - | 移動距離(GPS) | 13.0 ㎞ | |||||
奈良 → 《R163》 → 中瀬IC 《西名阪》 → 亀山 → 《R1》 → 《県302》 → 《県11》 → 小岐須渓谷
帰路は、一人暮らしをしている母親の顔を見に実家の名古屋に寄った
小岐須渓谷 山の家の駐車場
P → 屏風岩 → 大石橋 → 《ヤケギ谷》 → 東海展望 → 三体仏 → 宮指路岳 → 《県境尾根》 → イワクラ尾根分岐 → 《イワクラ尾根》 → 入道ヶ岳 → 《二本松尾根》 → 滝ヶ谷分岐 → 《滝ヶ谷》 → P
鈴鹿山地の縦走路の未踏区間の繋ぎに出かける
残す未踏区間は、白瀬峠⇔頭陀ヶ平 迷い尾根分岐⇔セキオノコバ 石榑峠⇔三池岳 イワクラ尾根分岐⇔宮指路岳 の 4ヶ所
今回は、イワクラ尾根分岐⇔宮指路岳 間。
ルートは小岐須渓谷から大石橋まで移動して、ヤケギ谷コースで宮指路岳へ上がり、県境尾根の未踏区間を歩き、イワクラ尾根から入道ヶ岳に回り、下山は二本松尾根から滝ヶ谷コースに折れ、小岐須に戻る予定とした。
今日は、天気は良く、朝は冷え込むが日中は暖かくなるとの予報
鈴鹿は自宅から遠いが、入道ヶ岳は鈴鹿山地の南に位置しているので、それほどでもない。歩く距離もそれほどでもないので、それほど早く出発しなくても良い
いつも通りに起きるつもりであったが、緊張していたのか早く目が覚めた。早いことに越したことはない。
現地へは、ナビはR306から案内していたが、今度のナビは案内が下手くそなので、前回の記憶を頼りに亀山を過ぎてから県道302号に入り県道11号を通って小岐須に向かった。
しかし、以前の記憶と違って細い道が何個所かあった。何かがおかしい。
何を勘違いしていたのか、記憶していのは仙ヶ岳に行くときに向かった石水渓へのルートで、小岐須へはナビの案内が正しかった。しかし、道は細かったが少し近道?だったので良し としよう
集落を過ぎ、小岐須への道に入り、石灰採掘場を過ぎると道は舗装されているものの荒れていた。道も細いので慎重運転で進む。
目的地の「山の家」の駐車場に着くと、1台も駐車していない。今日は天気は良いがウィークデーなのだからかな。ここへは 2度目になるが、そういえば前回来た時も休日(土)にもかかわらず車は少なかった。
ここからは、野登山・仙ヶ岳・宮指路岳・入道ヶ岳への各登山口があるのだが、余り人気のない登山口なのかな。
駐車場から、林道をそのまま進む。
前回はパスした「屏風岩」に立ち寄る。表示には徒歩 1分とあったが、2~3分ぐらいの距離だった。特に戻りは登り返すので 1分では小走りでない限りはムリ。
とは言っても、見学を入れても往復で 5分程度だ。屏風岩と名前がついているので、山肌の岩盤かと思っていたが、川が岩盤を削ったのか、川の両岸がほぼ垂直に立っている岩盤の事だった。吊橋から見るその光景は、一見の価値あり。
名前表示がどこにもなかった大石橋の数十メートル先に宮指路岳への案内表示があった。
ここからの往復、もしくは入道ヶ岳から池ヶ谷コースで下山する場合は、この辺りに広い空地があるので、そこに停めると便利だ。
案内表示は、山道に向かっていたが、前回下って来た時には横の林道から下りてきたので、その記憶を頼りに、その山道に入らずに横の林道に入る、川沿いの林道を少し進むと、林道は右に川を渡って行くが、テープと踏み跡のある川沿いの山道に入る。
どこかで、先ほどの登山口からの道と合流するかと、気にかけていたが分からなかった。
最初の渡渉地点から少し進むと、、ヤケギ谷コース・カワラコバコースの分岐があった。ここにも右のカワラコバへは通行禁止の案内があった。前回下って来たヤケギ谷へ入る。
その先、道は複雑だが踏み跡・テープがあるのでそれを頼りに登って行く。気温は低いが山中で風がないので、ウインドブレーカーは着ていないが体感温度はそれほど寒くない。頑張って歩いていると、汗がしたたり落ちるほどだ。
谷筋から尾根筋に上がると、風があり途端に寒くなってきた。少し前からニットの手袋をしているが、それても手が冷たいくらいだ。
尾根筋に出て一登りすると、宮指路岳への表示が 2手に別れ、左側が東海展望経由とあった。当然に東海展望経由の道に入る。
分岐からすぐの所に、石の塊が崖にせり出した東海展望があった。その石の塊の先に向かう。
風が強いのと、足場がザレているので、風に持っていかれないように身構えて好展望の先に向かう。
岩の上に上がれば、大パノラマが望めるが、風がキツイのでムリ。それでも谷向こうには野登山から仙ヶ岳への稜線(仙鶏尾根)、犬返しの険などが間近に見えた。
東海展望から先に進むと、直ぐの所で先ほどの道に合流した。そこには分岐表示はなかった。
反対側から来ると、正面に向かう踏み跡が濃く、右下に下って行く東海展望への道は薄めに見えるので、前回は東海展望を見逃したようだ。
少し下って、登り返すと宮指路岳に到着。
自撮りの写真を撮ったりして小休止してから先に進む。宮指路岳からイワクラ尾根分岐までの県境尾根が未踏区間で、その間の繋ぎが今日の目的だ。
その尾根上を吹き抜けていく風が寒い。手もかじかむ様に冷たい。たまらすウインドブレーカーと防寒手袋をザックから出して対応する。
一個所だけであったが、霧氷もあった。遠くに見える鎌ヶ岳・御在所山は雪化粧もしていた。昨夜は雪がちらついたようだ。
そんな県境尾根を、小さなアップダウンを繰り返しながら進むと。いつの間にかイワクラ尾根分岐に着いた。とりあえず、未踏区間を繋いだ。
その先、イワクラ尾根に入る。この尾根を歩くのは 2度目で今回は反対側から。
前回歩いた時も厳しい尾根と認識していたが、改めて歩いてみても 2度と歩きたくないような厳しい尾根だ、細尾根のアップダウンが多い。滑りやすく、滑ると滑落だ。細心の注意で越えて行く。そんな危険個所が数多くある。
中間どころにある、仏岩・重ネ岩付近は危険地帯を抜けた一服どころ、案内表示はなかった。
しかし、入道ヶ岳が近付くと、そちら側にも危険地帯が続く。
尾根が広がり、足元にササが出てくると危険地帯からの脱出だ。
緊張から解放され時間も時間なので、腹が減った。見晴らしの良い三角点のある入道ヶ岳の山頂は風が吹き曝しになっているので、椿大神社奥宮で昼食をしようと、そこに至ると 何と、団体さんが占有していた。致し方ないので、そのまま入道ヶ岳に移動。
入道ヶ岳に着くと、天気が良いので大展望が迎えてくれた。伊勢湾の向こうには中部国尾際空港セントレアも見えた。
風を除けて南の斜面に移動して昼食。足場が安定していないのでコンロは出さずに、ポットのお湯でカップ麺を食べ、いつも通りに食後はコーヒーとスイーツも味わう。
腹を膨らませると、あとはする事がないので、下山に向かう。
下山道は予定通り、二本松尾根から滝ヶ谷コースへ。
アセビの群集の二本松尾根をドンドンと下って行くと、滝ヶ谷分岐にぶつかる。左に行くと椿神社。右に行くと小岐須に向かう滝ヶ谷コース。
可成りシッカリとした踏み跡の小岐須への道に進む。
尾根を回り込むようにダラダラと下って行くと、谷(滝ヶ谷)に出た。そこからは谷に沿って下って行くが、
谷を高巻いて下って行く道や、支谷を回り込んで行く道でややこしい。ルートを外すととても下って行けないようなルートだ。踏み跡とテープがそこそこあり、重要部分には案内表示もあるので、ルートを外さないように確認しながら下って行く。
危険地帯は谷を高巻いていく場面くらいだが、とにかく滑ってずり落ちないように慎重に進む。
下山が近付くと、ルートは谷に下り、谷中を下って行き、途中から林道のような道に出ると、間もなく小岐須渓谷山の家の正面に着地。
相変わらず駐車場には、当方の車 1台のみだった。
下山が早かったので、名古屋で一人暮らししている母親の顔をみに、行った。
名古屋からの帰路、渋滞とR163で交通事故があり、奈良まで4時間以上かかった。何時もより 1時間以上余分だった。