TKMデジカメ山歩き 2019/7/24~26
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(水~金) 曇/雨
白山(御前峰・大汝峰)
スタート:別当出合 →
ルート :↑エコーライン、↓展望歩道
日本100名山
歩いた足跡

歩行断面図
【所在地】石川県・岐阜県
【山地系】両白山地
 
白山(御前峰)
 Ⅰ△2702.14m (白山)
  足跡のダウンロードは ( こちら ) から
※ダウンロードできない場合は こちらを参照
 
標高 時間
到着/出発
休憩
タイム
地名・ポイント名 区間
歩行タイム
ヤマプラ
コースタイム
(往)歩行
累積タイム
(復)歩行
累積タイム
自宅⇔現地 (往) (復)
1220m  11:03   ① 別当出合 県道路肩P 3:23 3:00 3:23 3:23 出発時間 04:50 12:50
2080m  14:26~05:28 15:02 ② 南龍ヶ馬場(テント泊 到着時間 10:50 20:15
1:22 1:40 4:45 1:22
   06:50   ③ 室堂センター 片道距離 256 ㎞ 251 ㎞
1:40 1:50 6:25 3:02
   08:30~09:00 0:30 ④ お花松原 往復距離 507 ㎞/avg.15.6
1:29 1:55 7:54 4:31
2684m  10:29~10:34 0:05 白山(大汝峰) P2684  
0:58 0:55 8:52 5:29
2702m  11:32~11:59 0:27 白山(御前峰) △2702.1  
0:25 0:30 9:17 5:54
   12:24~13:11 0:47 ⑦ 室堂センター  
1:37 1:30 10:54 7:31
   14:48~05:23 14:35 ⑧ 南龍ヶ馬場(テント泊  
1:28 - 12:22 1:28
   06:51   ⑨ 別山 途中(大屏風付近) ASC(総上昇)プロトレック 900+1130+385m
1:13 - 13:35 2:41
   08:04~09:47 1:43 ⑩ 南龍ヶ馬場 DSC(総下降) 〃 65+1140+1225m
2:49 1:55 16:24 5:30
   12:36   ⑪ 別当出合 県道路肩P 総上昇量(GPS)oregon 911+1183+496m
  40:33 33:09   16:24 -     移動距離(GPS) 〃 6.4+14.6+13.8㎞
 
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アプローチ
  奈良 ⇔ 《R24・京都外環状・R1・湖西道路・R161・R8・R416・R157・県33》 ⇔ 別当出合

※ 往路は昼食のため大野を経由した
駐車場
  別当出合の手前 県道33号線の路肩駐車地
ルート
 

【1日目】
P → 別当出合 → 《砂防新道》 → 《南龍道》 → 南龍ヶ馬場(テント 1泊目)

【2日目】
南龍ヶ馬場 → 《エコーライン》 → 室堂センター → お花松原 → 大汝峰 → 御前峰 → 室堂センター → 《展望歩道》 → 南龍ヶ馬場(テント 2泊目)

【3日目】
南龍ヶ馬場→ 別山途中(大屏風付近) → 南龍ヶ馬場 → 《南龍道》 → 《砂防新道》 → 別当出合 → P

記録
  梅雨入りが遅かったためだろうか、愚図ついた天気が続き、中々梅雨が明けない
8月も近付き、ようやく、梅雨明け宣言が出そうだ
その梅雨明け宣言予想日にさっそく遠征に出かける事にした。

以前から行きたいと思っていた白山の「お花松原」へ。今が最盛期と思われるお花見学だ。
当方の足では日帰りは不可能なので、テント泊で。
「お花松原」は、白山に初めて登った時、滋賀の単独さんと出会いの花が綺麗な場所との事を聞いた。それ以来ズ~っと気になっていた場所だ。

7月になったら、アルプス・テント泊の予習を兼ねて近くの山でテント泊をしようと考えていたが、天候が悪く実行する機会が訪れなく今日まで来てしまった。

白山は、テントが張れる南龍ヶ馬場まで、登山口の別当出合から 3時間ほどで行けるので、テント泊に丁度よい。
別当出合まで自宅から 250㎞あるが、高速に乗らなくても湖西道路を走れば、オール下道でも 6~7時間で行く事が出来る。登山口から 3時間でテント場に行けるので、いつもの前日から車中泊ではなく、当日の早朝に自宅を出ても問題なく行く事が出来る。テント泊には案外お手頃な山だ。

「お花松原」だけではなく、もう 1泊して初めてのテント泊 2泊にも挑戦してみたい。
1日目は「お花松原」と大汝峰・御前峰。2日目に別山に往復を予定とした。


【1日目 24日(水)】
いつもより 1時間ほど早く起き自宅をスタート。早朝のため順調に走り、敦賀から福井までも通勤渋滞はなく、途中で少し大回りをして大野で昼食を取っても、現地の別当出合にはほぼ予想通りに到着できた。

今日は平日なので、別当出合までマイカーで乗り入れが出来る。到着時間が昼近くなったので駐車場が混んでいるかと思ったが、県道横の路肩駐車地が空いていたのでそこに駐車。
そこからは別当出合の登山口まで下の駐車場より少し遠くなるが高低差がない。

テント2泊装備の重い荷物を背負ってスタート。水は途中で補給できるので 500ccのペットボトル 1本のみにしているが、それでも重い。
駐車地から別当出合の登山口まで少し歩き、吊橋を渡り砂防新道に入る。整備されたルートでそれほど急登でもないが、背中が重いのでユックリ 1歩づつ登て行く。

中飯場では一息ついたのみで先を頑張る。そこから甚之助避難小屋まで長かった。砂防新道は 2度ほど登りで使ったことがあるが、シンドさが全く違う。
距離標識が途中にあったが、心が折れるくらいに距離が中々縮まらなかった。

ようやく着いた甚之助避難小屋で大休憩。到着時には回りの景色は少しあったが、ガスが絶えず流れていて、すぐに真っ白になった。そのおかげか気温が低いので体力的には有難い。
甚之助避難小屋から 100m程の高度差を頑張ると南龍道分岐だ。南龍道に折れると今日の目的地の南龍ヶ馬場までほぼ平行道なので一安心だ。

南龍小屋の受付でテント設営の受付をして、テント場に行くと 手前側に 10張ほど設営しているのみだ。炊事場・トイレの近い所に今日の「我が家」を設営。
あとはする事がないので近くを散策、沈みゆく夕日を見ながら時間をつぶし、明るいうちにコンビニオニギリ 2個の夕食、食欲は余りない。

暗くなってシュラフに潜り、一晩中ウトウトしながら寝ていた。少し寒さを感じたが今回はダウンを持ってきたのでそれほどでもなかった。


【2日目 25日(木)】
外が白み始めた 4時に起床。パンとコーヒーの朝食を済ませ行動開始。
相変わらずガスが流れているが、雨は落ちていない。

予定通り エコーラインで室堂に向かう。室堂への 4ルートはこれで完歩になる。
ルート横にイッパイ咲いているコバイケイソウを眺めながら順調に室堂に到着。
ガスは一層濃くなったが室堂センターを抜けてそのまま「お花松原」に近道で向かう。

大汝峰分岐から中宮道に入り、大汝峰と御前峰の鞍部に出るとそこからは下り。340mほど下らなければならない、帰りの登り返しが憂鬱だ。

急坂を下ると、夫婦さんが休憩していた。既に「お花松原」を見学しての戻りだった。ヒルバオ雪渓の状態を聞くとアイゼン無しでも問題ないとの事。念の為 4本爪を持ってきたが不要のようだ。

そのヒルバオ雪渓も、滑りやすいが危険はないのでバランスを取りながら通過。その先からのルートにはお花がイッパイだ。
「お花松原」の倒れた標柱の先の広場で今日はココまでと休憩。小腹満たしにパンを食していたら反対方向から単独の縦走者が現れビックリ。
白川郷ICからゴマ平避難小屋で小屋泊まりをして、これから平瀬道で下山するとの事。当方よりはかなり若い人だが羨ましい体力だ。縦走してみたいが夢だな。

「お花松原」まで、往路では花を無視してきたので、帰路ではいろんな花を写真に納めながら戻る。知らない花がイッパイだ、あとで写真の整理が大変だ。

340mの登り返しを頑張り、大汝峰分岐まで戻る。
さて、ここで思案。このまま帰ってからテントを撤収して下山するには時間的に厳しい。体力的には現状は問題ない。天気は昨日の予報では今日よりもましのよう。
で 予定通り、もう 1泊テント泊する事に決定して、大汝峰に向かう。

17分ほどガレ場の歩きにくい登りをこなすと大汝峰に到着。ガスで展望なし。そのためか山頂には単独女性がいたのみ。前回にココに登った時は反対側へ下って山裾を回って戻ったが、今回はピストンで戻る。

御前峰へは、お池巡りのルートで登り返すが、途中の一部をショートカットした。
お池地帯から山頂へのガレ場登りは、なんとなく以前よりも整備された感じがした。
御前峰の一等三角点横の山頂表示に着くと、なんと無人だった。到着時はガスで真っ白。

ガスは絶えず流れているので、暫く休憩。ここでの昼食も考えたが、室堂のテーブルの方が落ち着くと思い、ガスが流れ展望が出るのを待つ。
暫くすると、ガスが流れ先ほど登った大汝峰、目の前の剣ケ峯、東方面の三方崩山・白水湖までは見えるようになった。しかしアルプスまでの展望はなかった。

そんな景色を目に納め御前峰の山頂をあとに下山。
室堂センター前のベンチで、先ほどまで居た御前峰を見ながら昼食。昨日入山してから食欲はなく、カップ麺とパンを食したのみ。

南龍ヶ馬場への下山道は展望歩道で下る事にして平瀬道に入る。15分ほど進んだ所で平瀬道を別れ南龍に向かう展望歩道に折れる。3年前に同じ下りで歩いた事がある。
このルートも良く整備されたルートだ。崖横を下って行く場面ではアルプス方面に展望があるが遠方の景色は雲の中。しかし眼下にはエメラルドグリーンの白水湖が望めた。
そんな景色を見ながら下るとアルプス展望台に到着。同じような景色だが暫くそこで休憩。

アルプス展望台からは南龍ヶ馬場も見下ろせた。目を凝らすと当方のテントも確認できた。そのテントを目指して下って行く。

南龍ヶ馬場のテント場に戻るとまだ 3時前。それからが暇で暇で・・・。
すると、当方より若干若い単独さんが来られ隣にテントを張られた。その神戸の方と雑談をしながら時間をつぶす。

α米の夕食を済ませ、シュラフに入りボーっとしていると、雨が降って来た。
その雨が 7:30頃から 9:00頃まで土砂降りの雨になりテントに大きな音を立てて落ちてくる。
雨漏りがしないかと心配するが、幸い風がなかったこともあり雨漏りは一切なかった。
しかし、かなり長い時間豪雨が続いたので床の下に水たまりが出来ているようで触るとポチャポチャする感じ。シートに穴があれば漏れてテント内に侵入してしまうが、湿気は多いものの水の侵入はなかった。薄いシート 1枚だけだが大したものだ。

その雨も、9時を過ぎるとほとんど止んでしまったので、いつの間にか睡眠。
あさ早く、隣のテント場に 3張張っていた学生と先生のグループがテントを片付け始めた模様だったが、そのままシュラフで外が白むまで頑張る。


【3日目 26日(金)】
昨日と同じ 4時に起床。ガスは濃いが、雨は落ちていない。
朝食を炊事舎でする事にして、材料を持って炊事舎に行くと、学生さんの団体がテントを撤収して朝食をしていた。
今日の天気予報を聞くと、先生が天気は回復に向かうが、西から低気圧(台風)が来ているらしいとの事。炊事舎の横でNETが通じる場所があるとの事だったので、確認してみると 今日の白山市の天気は 9時まで曇、その後はお日様マークが夕方まで並んでいた。絶好の天気になりそうだ。

と言う事で、予定通り別山に往復することにした。
昨日の大雨で足元が悪いので、雨具のズボンを履いてスパッツをして別山に向けスタート。
別山までは 4年前に歩いているが、その記憶はほとんどない。

南龍ヶ馬場のテント地帯を先まで行きそこから少し下ると南龍山荘からの木製歩廊に合流した。その歩廊をしばらく進むと、台地の外れに出て下方に赤谷が擂鉢のように見えた。その先の油坂ノ頭はガスの中で、谷向こうは真っ白だった。

赤谷に下ると渡渉場面が 2ヶ所ある。2ヶ所目は昨日の大雨で水量が多かったが渡渉に問題はなかった。
渡渉を終え反対側の油坂ノ頭への登りに入る。ザレ場が多いがルートはハッキリしているので頑張って登って行く。
油坂ノ頭が近付くと横殴りの風と雨が降り始めた。ピークに出た所で雨具の上を着てザック・カバーを付けた。

その先細尾根上を南に進むのだが、東の谷側から吹き上げてくる風が半端でない。バランスを崩さないようにシッカリと進む。
そんな状態で暫く進むと、前方左側に池らしきものがガスの中にボヤーっと見えた。天池だ。

その先も左から吹き上げてくる風に慎重に進む。天気予報ではそろそろ回復してくるはずだがその気配なし、逆に酷くなるばかり。
大屏風付近まで来て、慎重に歩くので時間がかかり、天候の回復どころかますます悪くなるばかりだ。
と言う事で撤退を決意。

慌てて戻って、事故ったら元も子もないので引返しも慎重に戻る。
ルート横にある油坂ノ頭のピークに寄ろうとルートを外れ登りかけると風のすごいこと、猛爆風にさらされた。油坂ノ頭の最ピークはハイマツで踏めないのでその手前で引返す。

元に戻り赤谷への下りに入ると、吹き上げてくる風はなくなった。
しかし小雨は降り続いたまま。

テント場に戻り、テントの撤収に入るが、雨が降っているので、中の荷物を炊事舎に運びテントも解体してそのまま炊事舎に運び込む。
同じような人たちが数組いた。

そこで何とかテントを畳み込んだが水分を含んで重い事、その他の用具も湿気を含んで可成り重たくなっていた。
その炊事舎で小腹ごしらえをして、下山に向かう。

砂防新道に合流する所で雨はほとんど止んだが時折小雨が交じる。
そこから 100m程下った甚之助避難小屋で小休止。雨具が鬱陶しいがまだ小雨が交じったりするので雨具は着けたまま先に進む。

ドンドンと頑張って下って行くと、雨を含んだ背中の荷が重く、足を出すごとに膝に負担がかかり次第に足が重たくなって来た。
甚之助避難小屋をでてすぐ雨は止んで青空が一部に出だした。雨具を脱ぎたかったが中飯場まで頑張る。

中飯場で、雨具を脱ぎ水分も補給して 15分程休憩。
雨具でより重くなった荷物を背負って、最後の下りを頑張る。
下方に吊橋が見え、しばらく下ると別当出合に下山完了。


下山後は、足に疲れを感じていた程度だったが、自宅まで帰ると左ひざに異常が出ていた。
股関節・膝・足首は比較的丈夫なほうであるが、雨水を含んで重くなったザックを背負い、普通に下って来たのが膝に負担をかけたようだ。
膝を曲げると痛く正座が出来ない、とりあえず様子見しかないが心配だ。


帰路の途中の福井市内で、高架橋への車線を見逃し側道に入ってしまったので、再び本線に入ろうとしたところで、危うく衝突しかけた。
複雑な交差点で、一時停止を確認して本線への側道に入ろうとしたら、交差している道からの車と出合頭になった。幸い双方ともブレーキをかけ、バンパーの角同士が接触寸前で止まった。

相手側は青信号であったが当方が入った交差点は一方通行出口で信号はなかった。
何事もなかったので、そのまま行こうとしたら相手側の年配の女性が、文句を言っている。
降りて、その女性の所に行くと、一方的に自分の方は青信号だったと文句を言ってくる。恐ろしい女性だったのでかかわりたくなかったのでそのまま退散した。福井の女性は怖い。

その後は、安全運転で帰宅。
前回もぶつかりかけた。その時は当方に全く落ち度はなく、スピードも出してなく瞬時にブレーキをかけたので間一髪で衝突を免れた。このところ危ういことが続いたので。安全運転を肝に銘ずる。
もし事故が起きれば、またまた高齢者の運転による事故、とマスコミネタになるがな

 
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1日目  
別当出合の駐車場分岐のゲートより手前にある、2箇所目の路肩駐車地に停める。
ココから別当出合までは高低差はないが、下の駐車場より距離がある。
どちらが便利かな・・・
自宅をスタートして、オール下道を走ったが、昼食タイムを含めてジャスト 6時間で来ることが出来た、距離は 250㎞。

別当出合

正面の吊橋を渡って、砂防新道のルートへ

中飯場
一息ついたのみで通過

柳谷導流落差工
工事用のヘリが資材を吊り下げ、絶えず飛んでいた

工事の案内

木製歩廊

甚之助避難小屋まで 0.3㎞
この 300mが長い

甚之助避難小屋
スタートして無休憩で 2:14かかった
前回は 1:41、前々回は 1:38

シンドイので大休憩
休憩中にガスが絶えず流れていた

南龍道分岐

南龍道
ガスで廻りは真っ白

南龍道の展望地より①
ガスが流れ、南龍ヶ馬場方面が見える

南龍道の展望地より②
展望地の先に行くと、今日の宿泊地のテント場が見えていた

展望地より進むと、南龍山荘の建物群も見えてきた

エコーライン分岐
明日はココから白山に登る予定

万才谷
雪解け水で水量が多い

まだ雪が残っていた

南龍ヶ馬場に到着

テントサイト 2 に今日の「我が家」を設営した

中央の青いのが当方のテント
右の小屋は野営場炊事舎
正面の山の左にトンビ岩が見えている

野営場炊事舎

野営場炊事舎の内部

テントは 10張くらいだったかな

当方のテント

16:30 南龍ヶ馬場からのパノラマ

奥に白山が覗いていた
左のデッパリはトンビ岩

Wi-Fi で自撮り

落陽
山の斜面はエコーライン方面の尾根
2日目

4時に起床
前日暇で早く床に就いた(7時過ぎ)が、一晩中ウトウトしていた

ガスが濃いが、予定通りお花松原に向かって Go!

南龍道のエコーライン分岐

整備されたルート
廻りはコバイケイソウが花盛り

ふり返ると当方のテントが確認できた
中央建物の手前、薄い青色がボヤーっと

砂防新道に合流

室堂センター
目の前なのにガスで薄らとしか見えていない

白山山頂郵便局

白山奥宮
鳥居を潜って山頂方面に

山頂へのルートを別れ、左の中宮道に折れる

ハイマツの中のルート

絶えずガスが流れ、時々山頂が顔を覗かす

千蛇ヶ池雪渓

正面の大汝峰はお花松原の帰りに時間に寄り登頂する予定

大汝峰と御前峰の鞍部を越えて、中宮道を「お花松原」に向かう

ふり返ると剣ヶ峰が三角形のシルエットを見せていた。御前峰はガスの中

ヒルバオ雪渓
左から斜めに横切るのだが、右に下ってから対岸に渡った。
帰路は直接横切った

対岸に見える標柱を目指して
4本爪のアイゼンを持ってきたが、危険はないので壺足で横切る

2つ目の小さな雪渓を横切る

お花松原
倒れた案内標識

「お花松原」標識の少し先の広場より①
振り返る
左に剣ヶ峰、中央奥にガスに隠れた大汝峰、御前峰は剣ヶ峰の後ろで見えない

「お花松原」標識の少し先の広場より②
P2349 中宮温泉へはピークを越えて行く

「お花松原」標識の少し先の広場より③
小腹満たしにパンを食していたら、反対方面から縦走している当方より若干若い単独さんが来られたので驚いた

ヒルバオ雪渓
帰路は直接横切る

御前峰が見えてきた

お花松原とヒルバオ雪渓を振り返って
お花松原は鞍部の斜面の草原部分で、その下側をルートが通じている

大汝峰分岐まで戻って来た
明日は晴れる模様なので、予定通りもう 1泊することにしたので、時間に余裕が出来たので大汝峰に往復する

大汝峰

石垣にブロックされた大汝神社

こちらは避難小屋

釈迦新道方面から山裾を回って戻れるが、以前に通ったことがあるので、今回はピストンで戻る

大汝峰より下山途中より
下に色々なルートが見えている

四辻分岐
左が、先ほど往復して来たお花松原に行く中宮道。

三辻分岐
左の「翠ヶ池・白山山頂」方面に向かう

血ノ池

翠ヶ池
少しショートカットして、池のふちを回らずに来た

油ヶ池

翠ヶ池を振り返って
先ほど登った大汝峰は、まだガスに包まれている

紺屋ヶ池と剣ヶ峰
剣ヶ峰登ってみたいが、現在は崩落危険のため入山禁止になっている

雪融けが進んでいる

天柱石の標柱

これが天柱石かな

白山 御前峰に到着
到着時は閑散としていた

白山 御前峰より①
三方崩山、奥のアルプス方面は全く見えない

白山 御前峰より②
平瀬道の大倉山と白水湖の一部が見下ろせた

白山 御前峰より③
大汝峰、先ほど登った時はガスの中だった。見えている池は油ヶ池と紺屋ヶ池

白山 御前峰より④
剣ヶ峰

白山 御前峰より⑤
室堂センター

白山 御前峰より⑥
山頂横にある白山奥宮神社

室堂センターまで下って来た
白山奥宮祈祷殿と御前峰を見ながら、ベンチで落ち着いてカップ麺の昼食。

白山室堂ビジターセンター
立派な建物だ

平瀬道を展望歩道分岐まで歩く

アルプス展望台
残念ながらアルプス方面への遠くの展望はない

アルプス展望台より①
大白川ダムと白水湖。アルプスは三方崩山の奥方面

アルプス展望台より②
南龍ヶ馬場が見下ろせた

アルプス展望台より③
南龍ヶ馬場をズームアップすると、当方のテンとも確認できた。
10分程休憩して、そのテントを目指す

展望歩道のルーも整備されている

木製歩道を歩いて

テントに戻って来た。

テン場近くを散策
3日目

昨夜 7:30~9:00頃まで、土砂降りの雨がテントを叩き、どうなるかと心配したが、雨の侵入はなかった。

霧は濃いが雨は落ちてないので予定通り別山への往復に向かう

南龍山荘からの道に合流

赤谷への下りまで木製歩廊を歩く

台地の端まで来ると、これから下って行く赤谷が見下ろせた。
反対側に登り返す油坂ノ頭はガスの中

赤谷を渡渉
昨日の大雨で水量が多いが、渡渉に問題はない

油坂ノ頭が近付くと風が吹き上げて来て雨も降って来た
山頂横でザックカバーと雨具の上着を着る。ズボンは濡れ予防のためスタート時から履いていた

天池
ミラーレスのバッテリー切れのためスマホで写す。
コンデジはザックの中で出すのが面倒

大屏風付近で撤退を決意
細尾根上を吹き上げる爆風が恐ろしく、慎重に歩くと時間もかかるため、撤退とした

油坂ノ頭
ルート横に山頂があるので、爆風の中を山頂まで上がって来たが、純粋のピークはハイマツで行けない

テントを撤収した跡
雨が降っているので、野営場炊事舎でテントをたたむ。屋根がある所で助かった

野営場炊事舎
中で数組、同じような人達がいた。
コーヒーとパンで小腹ごしらえをして、下山に向かう

南龍山荘をあとに

南龍道の展望場
2泊した南龍ヶ馬場はガスの中

下って行く砂防新道
甚之助避難小屋の屋根が見下ろせる

砂防新道に合流

甚之助避難小屋
雨はまだ小ぶりなので雨具は着けたまま。蒸せて暑い

中飯場
青空が覗き始めたのでここで雨具を脱いだ。15分ほど休憩して水分を補給した

吊橋が見えてきた

吊橋を渡って

吊橋上から山上方面を見上げる
白山は左奥方面かな

別当出合に到着

駐車地に到着
別当出合から、それなりに距離があった
雨に濡れ重くなった用具を背負って下って来たら左ひざに異常が発生。
膝と足首は丈夫なほうであったが、荷物が非常に重く、悲鳴をあげてしまった。
それにしても昨夜の雨は酷かった、局地的な集中豪雨だった模様
 
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山で出会った 花・生き物

はくさんふうろ(白山風露) フウロソウ科



にっこうきすげ(日光黄菅) ユリ科



ななかまど(七竈) バラ科

ちんぐるま(稚児車) バラ科


こばいけいそう(小梅蕙草) ユリ科

ここからは、「お花松原」に咲いていたお花


あおのつがざくら(青の栂桜) ツツジ科


みやまきんばい(深山金梅) バラ科

はくさんこざくら(白山小桜) サクラソウ科



くろゆり(黒百合) ユリ科




みやまきんばい(深山金梅) バラ科












きぬがさそう(衣笠草) ユリ科


おんたで(御蓼) タデ科


からまつそう(唐松草) キンポウゲ科

かんちこうぞりな(寒地髪剃菜) キク科


よつばしおがま(四葉塩竃) ゴマノハグサ科



おとぎりそう(弟切草) オトギリソウ科

いわぎきょう(岩桔梗) キキョウ科


いわつめぐさ(岩抓草) ナデシコ科

ココまで「お花松原」から、大汝峰分岐までに咲いていたお花

くるまゆり(車百合) ユリ科


はくさんしゃくなげ(白山石楠花) ツツジ科


いぶきとらのお(伊吹虎の尾) タデ科


だいもんじそう(大文字草) ユキノシタ科

 
 
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