| TKM の デジカメと山歩き | 2019/10/16(木) | ☆別ウインドウで拡大表示☆ |
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|---|---|---|---|---|---|
| 快晴 | |||||
| 白山(御前峰) | |||||
| スタート:別当出合 → | |||||
| ルート :↑砂防新道・エコーライン、↓観光新道 | |||||
| 日本100名山 | ![]() 歩いた足跡 |
![]() 歩行断面図 |
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| 【所在地】石川県・岐阜県 | |||||
| 【山地系】両白山地 | |||||
| 白山(御前峰) | |||||
| Ⅰ△2702.14m (白山) | |||||
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| 標高 | 時間 到着/出発 |
休憩 タイム |
地名・ポイント名 | 区間 歩行タイム |
ヤマプラ コースタイム |
(往)歩行 累積タイム |
(復)歩行 累積タイム |
自宅⇔現地 | (往) | (復) |
| 1200m | 06:35 | ① 別当出合 P | 2:03 | 2:40 | 2:03 | 出発時間 | 14:40 | 16:00 | ||
| 08:38~08:53 | 0:15 | ② 南龍道分岐 | 到着時間 | 06:25 | 21:40 | |||||
| 0:14 | 0:10 | 2:17 | ||||||||
| 09:07 | ③ エコーライン分岐 | 片道距離 | 256 ㎞ | 252 ㎞ | ||||||
| 0:55 | 1:25 | 3:12 | ||||||||
| 10:02~10:12 | 0:10 | ④ 室堂センター | 往復距離 | 507 ㎞/avg.18.4 | ||||||
| 0:35 | 0:40 | 3:47 | ||||||||
| 2702m | 10:47~11:37 | 0:50 | ⑤ 白山(御前峰) △2702.1 | 【車中泊地】道の駅;禅の里 | ||||||
| 0:43 | 0:30 | 4:30 | 0:43 | |||||||
| 12:20 | ⑥ 千蛇ヶ池分岐 | (着)20:30 (発)05:20 | ||||||||
| 0:32 | 0:40 | 5:05 | 1:15 | |||||||
| 12:52~13:01 | 0:09 | ⑦ 室堂センター | ||||||||
| 0:17 | 0:20 | 5:19 | 1:32 | |||||||
| 13:18 | ⑧ 黒ボコ岩 | ASC(総上昇)プロトレック | 1575 m | |||||||
| 0:30 | 0:50 | 5:49 | 2:02 | |||||||
| 13:48~14:05 | 0:17 | ⑨ 殿ヶ池避難小屋 | DSC(総下降) 〃 | 1590 m | ||||||
| 1:45 | 1:50 | 7:34 | 3:47 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15:50 | ⑩ 別当出合 P | 総上昇量(GPS)map60 | 1533 m | |||||||
| 9:15 | 1:41 | 7:34 | 9:05 | 移動距離(GPS) 〃 | 17.5 ㎞ | |||||
| アプローチ | |
| 奈良 ⇔ 《R24・京都外環状線・R1・湖西道路・R161・R8・R416・R157・県33》 ⇔ 別当出合 ※ 車中泊地 『道の駅;禅の里』 |
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| 駐車場 | |
| 別当出合 駐車場 | |
| ルート | |
| P → 《砂防新道》 → 南龍道分岐 → 《エコーライン》 → 室堂センター → 白山(御前峰) → 《お池巡り》 → 室堂センター → 黒ボコ岩 → 《観光新道》 → P | |
| 記録 | |
| 先日の 12日(土) 伊豆半島に上陸した台風 19号は関東地方から東北を縦断し三陸沖に抜けた。当初は暴風が危険視されていたが、むしろ雨による洪水被害が大きく千曲川をはじめ多くの河川で堤防決壊・越水などによる水害が発生した。 奈良は一時は暴風圏内に入ったものの、それほどの風は吹かず、近畿地方はほとんど被害はなかった。 先月の 9月9日に千葉県に大変な暴風被害を被らせた 台風 15号の事もあり、被災に遭われた方には、まことにお気の毒な事である。 今回は、紅葉は終わったかと思われるが、残り紅葉を期待して白山へ。 白山は奈良から片道 250㎞あるが、途中の湖西道路が高速並みに快適に走れるので、高速を使わずオール下道で何とか行ける地域だ。 年金生活者にとっては高速代は痛い。白山は今年 2度目、先月には石徹白から三ノ峰にも行っている。 いつも通り昼過ぎに奈良をスタート。 京都を抜け、湖西道路に入るまでは少し渋滞があったものの、その先からは順調に走る。 途中の越前市(武生)で夕食を取り、車中泊予定地の道の駅「禅の里」へは予定通り 9時前に到着した。道の駅は、それなりの車が駐車していたので、街路灯などの灯りの少ない所を求めて駐車場を少しウロウロした。 駐車場所を決め、早速 車内ベッドを仕立てて睡眠に入る。夜明に冷え込みそうなのでいつもの毛布ではなくシュラフに潜り込んだ。 長時間の運転で興奮しているのか中々寝付かれず。とは言っても寝付くと明け方に寒さを感じて目が覚めるまで良く寝る事が出来た。 道の駅から現地まで 1時間強かかるので、道の駅のスタートを 4:30過ぎを考えていたので、起床はその 1時間前を予定していた。 寒さを感じて目を覚ましたのが 3:30、起きても良い時間であったがスタート時間と勘違いし二度寝に入った。再び目が覚めたら 4:30 慌てて起きる。 自販機の温かいコーヒーを購入して慌ただしい朝食。トイレは和洋 1つずつしかないが洋室にはウォシュレットが実装されており、新しいこともあるが高速のSA並みに綺麗なトイレだった。そのトイレで事をすまし、車内ベットを片付けると 5:20になっていた。そそくさと道の駅をスタートする。 道の駅「禅の里」から登山口の別当出合まで 52㎞あったが 1:05で到着。 道の駅をスタートした時は外気温は 13°だったが、市ノ瀬を過ぎると注意音が鳴りメーターボックスに凍結注意の表示が出た。外気温が 3°になった事による。今日は天気が良く、放射冷却で冷え込むとの予報はあったがココまで気温が下がるとは・・ 別当出合に着くと、県道の一般車通行止め手前の駐車地は何れも満車状態だったので、そのまま下の駐車場に向かうとそこはガラガラ。上の段が空いていたのでそこに駐車する。 下の駐車場は登山口まで数十メートルの高度差があるが県道横の駐車地より距離は近い。ここに来るたびに、どちらが楽かと いつも思う。 今回、久しぶりに下の駐車場に停めたが、距離は長いが上の県道横の駐車地の方がやはり楽のように感じた。 朝寝坊のため予定より 1時間近く遅れて駐車場をスタート。 バス停のある別当出合の登山口に上がり、帰路で戻って来る予定の観光新道の登山口を左に見て、吊橋を渡る砂防新道に入る。 今日は、途中に水場があるので水は 1リットルしか背負っていないので、頑張って登って行く。 途中の中飯場・甚之助避難小屋はそのまま通過して南龍道分岐まで 2:03。一生懸命に頑張って登って来たのだが、テント装備の前回は別として、1年前より 2分遅れ。 今回は、荷を軽くして意識してメチャ頑張ったんだけど、1年前よりタイムダウン、加齢による衰えかな。 南龍道分岐で小腹ごしらえをして、予定通りエコーラインのルートに向かう。 エコーラインは、3ヶ月前に南龍でテンと泊した時に登ったばかりであるが、その時は余り天気が良くなかったので、今回も利用する事にした。 期待にたがわず、展望の良いルートだった。途中で乗鞍岳と御嶽山も見えていた。 弥陀ヶ原で登って来た砂防新道のルートに合流し、室堂平への登り 100m程を頑張ると室堂センターの裏側に到着。室堂センターは閉鎖されていた。 室堂センター内を通り抜け出来ないので外側を回り、センター前に出ると、広場のテーブル・ベンチは全て撤去されていた。 朝早くからヘリがピストンで、工事中のトイレの資材や、小屋仕舞いの片付け資材の運搬をしていた。もう冬支度に入っていた。 予定では、山頂から室堂に戻って昼食にするつもりであったが、ベンチが撤去されていたので山頂で昼食にする事にして、その山頂に向かう 室堂から山頂へもそれなりに頑張って登ったが 35分かかった。 御前峰(白山)山頂からは、天気が良いので大展望が広がっていた。白山は今回で 6回目になるが、アルプスまで展望があったのは、最初に登った 2011年以来だ。しかし、2011年の時は南アルプス・中央アルプスも見えていたが今回は雲がかかっておりそこまでの展望はなかった。 人の少ない山頂の東側に移動して、大展望を見ながら昼食。 ココで失敗に気付く。ルート上に水場が多かったので、今日は水を 0.5㍑、スポーツ飲料を 0.5㍑持参して来たのみ。室堂で昼食の予定だったので、その室堂で水を補給するのを忘れた。 水は途中で少し飲んでいたので 3~400cc しか残っていない。カップ麺は出来るが、食後のコーヒータイムが出来ない。 天気が良いのでノンビリとコーヒータイムでスイーツを味わいたかったのだが、不可能になってしまった。致し方ないので、オニギリとカップ麺のみの昼食にした。 それでものんびりと昼食をして、予定通りお池巡りコースに向かう。 室堂から山頂に上がるときに、多くの下山者とすれ違ったので、お池巡りする人は少ないのかな と思っていたが、案の定途中で見かけた人は数組しかいなかった。 お池巡りは翠ヶ池から折り返す様に左に折れるが、そのまま真っ直ぐ中宮道の方に進む。赤ペンキで「×」マークがあるが、滑りやすそうな所が数メートルあるのみで、慎重に通過すれば問題ない。 中宮道に合流して、御前峰と大汝峰の鞍部の肩の所から中宮道方面に紅葉はないかと見渡す。大汝峰の東尾根付近で紅葉が残っていた程度だった。 中宮道を大汝峰分岐経由でお池巡りルートに戻る。朝寝坊しなかったら大汝峰に往復で来たかもしれないが、時間が押しているので今回は見送り。 千蛇ヶ池分岐で、このところショートカットルートで室堂まで戻っていたので、久しぶりにのロングルートで室堂に戻る。 室堂に戻り水を補給しようとしたら、なんと朝は水が出ていたカランが取り外されていた。 水が補給できないと、水場のない観光新道からの下山はできない。 しかしトイレ前の手洗い用のカランは、まだ取り外されていなかったので、その水を補給。 水が補給で来たので、黒ボコ岩から予定通り観光新道に入る。 横に別山や砂防新道の甚之助避難小屋などを見ながら下り、殿ヶ池避難小屋で休憩に入る。 先着の単独さんがいた。 殿ヶ池避難小屋の前で、これから下って行く尾根を見ながら、昼食時に食べ損なったマフィンを食べ、大休憩をした。 清掃が行き届いていた小屋内のトイレで小用をすまし、最後の下山に向かう。 急下りや、尾根上のアップダウンを少し慎重に歩き、室堂と別当出合の中間点になる仙人窟の岩のトンネルを抜けた少し先からの急な尾根を下って行くと、禅定道を別れる別当坂分岐だ。 水分補給だけして、別当出合への急坂を下って行く。 谷状の中のルートで激下り。おまけに岩が濡れているので、足を踏み外したり滑ったりしないように、また足を引っかけて前方に転倒しないように兎に角気を付けて下って行く。先月の妙高山での滑落が少しトラウマになっている。 そんなんで何とか こける事もなく別当出合に無事下山。 そのまま駐車場まで下って、今日の山行きを終える。 |
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![]() ホシガラス |
![]() 良く動くので全体像が撮れなかった |
![]() |