| TKM の デジカメと山歩き | 2021/9/11(土) | ☆別ウインドウで拡大表示☆ |
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| 曇 | |||||
| 経ヶ岳 | |||||
| スタート:銚子ヶ口展望駐車場 ⇔ | |||||
| ルート : | |||||
| 日本300名山 |
![]() 歩いた足跡 |
![]() 歩行断面図 |
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| 【所在地】福井県 | |||||
| 【山地系】 | |||||
| 経ヶ岳 | |||||
| Ⅱ△1625.16m(経ヶ岳) | |||||
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| 標高 | 時間 到着/出発 |
休憩 タイム |
地名・ポイント名 | 区間 歩行タイム |
YAMAP コースタイム |
(往)歩行 累積タイム |
(復)歩行 累積タイム |
自宅⇔現地 | (移動) | (復) |
| 890m | 09:09 | ① 銚子ヶ口展望駐車場 | 0:59 | 1:00 | 0:59 | 出発時間 | 06:35 | 16:00 | ||
| 1272m | 10:08~10:23 | 0:15 | ② 保月山 △1272.7 | 到着時間 | 07:50 | 21:10 | ||||
| 0:59 | 0:55 | 1:58 | ||||||||
| 11:22~11:28 | 0:06 | ③ 中岳 P1467 | 片道距離 | 39 ㎞ | 233 ㎞ | |||||
| 0:11 | 0:10 | 2:09 | ||||||||
| 11:39 | ④ 切窓 | 往復距離 | 580 ㎞/avg.18.1 | |||||||
| 0:40 | 0:40 | 2:49 | ||||||||
| 1625m | 12:19~12:43 | 0:24 | ⑤ 経ヶ岳 △1625.2 | 【移動】道の駅;禅の里→ | ||||||
| 0:37 | 0:35 | 3:26 | 0:37 | |||||||
| 13:20 | ⑥ 切窓 | |||||||||
| 0:15 | 0:15 | 3:41 | 0:52 | |||||||
| 13:35 | ⑦ 中岳 P1467 | |||||||||
| 0:17 | 0:15 | 3:58 | 1:09 | |||||||
| 13:52~14:01 | 0:09 | ⑧ 釈氏ヶ岳(杓子岳) C1440 | ASC(総上昇)プロトレック | 900 m | ||||||
| 0:31 | 0:30 | 4:29 | 1:40 | |||||||
| 14:32 | ⑨ 保月山 △1272.7 | DSC(総下降) 〃 | 895 m | |||||||
| 0:49 | 0:45 | 5:18 | 2:29 | |||||||
| 15:21 | ⑩ 銚子ヶ口展望駐車場 | 総上昇量(GPS)map60 | 976 m | |||||||
| 6:12 | 0:54 | 5:18 | 5:05 | 移動距離(GPS) 〃 | 9.0 ㎞ | |||||
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| アプローチ |
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【移動】 【帰路】 ※ 車中泊地 『道の駅;禅の里』 |
| 駐車場 |
| 銚子ヶ口展望駐車場 |
| ルート |
| P ⇔ 経ヶ岳 林道登山口 ⇔ 保月山 ⇔ 釈氏ヶ岳(杓子岳) ⇔ 中岳 ⇔ 切窓 ⇔ 経ヶ岳 【往復】 |
| 記録 |
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遠征 2日目、自宅を出てからは 3日目 ⇒ 1日目の記録 「白山」 は こちら 4時起きを予定していたが、早く目が覚めたので車内ベットで暫くウダウダしていて 3:55に起床。 車内で朝食を取っていたら、フロントガラスにポツリポツリと雨が落ちてきた。 5時前には、洗面・トイレもすまし現地に向かっての準備を終えたが、雨は降り続いたまま。雨雲レーダーで確認すると、数時間ほどで雨雲は通過して行く。 このまま雨が続くようなら、山はあきらめて帰宅してしまうのだが、ビミョー。 しばらく様子見で、そのまま道の駅で待機する。 かなり長い時間ボーッとしていて、再び雨雲レーダーを確認すると、9時ころには雨雲は通過していく。 狭い車内でこれ以上ボーッとして時間を潰すのはシンドイので、とりあえず現地まで行ってみる事にする。 ナビに従って行くと、県道を別れて細い道に折れるのを指示された。事前調べでは、入口に林道の表示があったが見当たらない。普通ならナビに指示に従ってそのまま行ってしまうところだが、細い道で行き詰まったら引返すのが大変。 スマホのグーグルマップで確認すると、ナビで案内された道は途中で途切れている。目的の法恩寺林道はもう少し先に入口がある。 その法恩寺林道は県道入口に林道の案内があるのをレポを見ていたので、そのまま県道を先に進む。 案内が見つからないままかなり先まで行って、おかしいと思い、再びスマホを確認すると、とうの昔に行き過ぎていた。 今度は位置を確認しておいて引返す。その位置に到着すると、林道入口に表示があった。反対側からは見えない位置にあったので、表示を頼りに走ってきたので通り過ぎてしまった。 その法恩寺林道に折れると、後は一本道。全線舗装道で、道も細くはないが両端から草が伸びて来ている場所もあるので狭く感じる部分もある。所々に落石もあるが、降りて排除するような落石はなかった。 道路を横断している側溝のグレーチング蓋の部分に段差があるので、スピードを緩めては通過していく。 暫く登りつめた先に、軽が 1台停まっている駐車場があった、銚子ヶ口展望駐車場だ。その向こうの道路横には展望台が見えていた、グーグルマップに経ヶ岳登山口展望台とある所だ。銚子ヶ口展望・経ヶ岳登山口展望、正式名称はどちらだろうか。 その駐車場に停める。先着の車の中には単独さんがいて、雨が止むのを待機しといる模様だ。 到着時には、雨は小雨になっていたものの止んではいない。当方も車内でそのまま待機する。 ほぼ雨が上がりかけたころ、待機していた軽の単独さんがスタートしていった。 当方は、完全に雨が上がってからスタートの準備を始める。到着してからほぼ 1時間待機していた。 今日のルートは、当初経ヶ岳から法恩寺山へ周回する予定であったが、スタートが 3時間遅れたので、周回はあきらめ、経ヶ岳へのピストンに変更だ。 雨上がりなのでスパッツを着用してスタート。 駐車場の斜め前の展望台で、展望を望むもガスっていて下界に大野の市街地が少し見える程度。 その先の林道を少し下った所に登山口があった。入口には「アダムとイブまで862m」・「保月頂上まで1420m」の案内が少し目立っていたが、経ヶ岳の案内は右の木に隠れて分かりにくかった。 入り口部分の段差を上がり暫くの間緩い傾斜の所を進み、尾根に上がる所から本格的な登りにかかる。 雨上がりなのでスパッツを着けて来たが、ササなどの下草は結構腰高なのですぐにズボンはビショ濡れになってしまった。 歩き始めは、昨日の疲れは余り残っていないかな と感じていたが、本格的な登りにかかるとたちまち息切れがして、足も重たい。 そんなんでシンドクなってきたころ、「アダムとイブ」の木に到着。さぞ立派な木かと想像していたが、何の変哲もない木。普通のブナの木に小ぶりのナラの木(?)が絡んでいるだけ。ルートの通路上にあるので、言われてみれば目立つかな、という程度。多分、誰かが勝手に命名して、ネットのレポ等で取り上げられるのを見て、一人ほくそ笑んでいるのでは、と想像する。 最初のピークの保月山までスタート地点から高度差 380m、コースタイム 60分なので、普段なら通過地点程度であるが、今日はシンドかった。途中、最低限 保月山までは と頑張ってきたくらいだ。 チョコレート菓子でエネルギー補給して大休憩を取り、とりあえず行ける所まで頑張ってみる事にして先に進む。 保月山から下り始めると、ガスのベールの向こうに大きな山塊が立ちはだかっているのが見えた。保月山と釈氏ヶ岳の間にある地形図のヤヤコシイ部分だ。釈氏ヶ岳はその山塊を超えたまだ先だ。 木製階段をいくつか登って、先ほど見えた山塊の上に上がると今度はヤセ尾根上の岩稜を通過していく。さざれ石状の岩稜なので滑る事はないので危険は感じないが、足を引っかけて転倒しない様にして無事通過。 そのまま緊張した勢いで釈氏ヶ岳への登りを頑張り、山頂に上がると、山頂部分は小さな広場になっていた。回りに障害となるものはないので展望があると思われるが、ガスで真っ白け、何も見えない。 休憩処だが、中岳が近いので、もう少し頑張る事にしてそのまま通過。 中岳までのルートは快適そのものだが、背の丈ほどもあるササが濡れていてルートまで被さってきているので、かき分けていくが、雨は降っていないのに体中ビショ濡れ。 幸い風もなく気温もそれほど低くないようなので、寒さは感じない。一層の事雨具を着ていたほうが良かったかも。 中岳にダラダラと登り返して、先ほどの釈氏ヶ岳と同じ様な雰囲気の所で休憩に入る。多分進行方向に目的地の経ヶ岳が見えると思われるが、ガスで真っ白けで何にも見えない。 今日は最初からシンドイ山行きであったが、馴れたのか マヒしたのか シンドさは少しマシになってきた。目標まであと少しなので、小休止してから先に進む。 中岳からの下りにかかるとすぐ先で長い木製階段が出てきた、帰りに数えながら上ったら 90段あったが、歩幅にピッタシで歩きやすかった。そんなんで鞍部の切窓には間もなく到着。 右に、刈り込みは入れてあるが、余り人は歩いていないような雰囲気の「池の大沢」方面を見て、正面の経ヶ岳への登り返しに入る。 いきなりの急登でこちらも背丈ほどのササが両サイドからルートを塞ぐように伸びてきている。そのササで足元が見えないので、確認しながら登って行く。パンツまでズブ濡れになる。 帰路の下りを心配しながら、急坂を頑張る。 切窓から経ヶ岳まで高度差 240mあるが、途中 2ヵ所ほどの中だるみ部分を除いて、急登とササヤブの連続だ、山頂が近づくと駐車場を先行した単独さんが下ってきた。 経ヶ岳の山頂は、回りをササヤブに囲まれた小さな広場。ど真ん中に山頂表示がある。椅子代わりになるものは山頂表示の回りにしかなかったので、山頂表示を背もたれにして昼食にする。 雨上がりの 9時以降天気が回復する筈だったが、相変わらずガスが立ち込めていて、山頂からの展望もなく、落ち着かない雰囲気だったので、コンロは出さず昼食はオニギリ 2個を食したのみ。 下山時間確認のためスマホを見ると、三角点は現在地でなく少しずれたところにある。スマホを見なければそのまま下山してしまうところだった。 その三角点に向かう。踏み跡のある所を 100mほど横移動すると、道脇に三角点があった。休憩スペースもなく展望もない。先ほどの山頂表示の所と高さも変わらないように見えた。 三角点を確認しただけで元の山頂広場に戻り、首からぶら下げているカメラをザックにしまい、軍手をはめて、根性を入れてから下山にかかる。 ルートを覆っているササをストックで避けて足の着地点を確認しながら、超慎重に下っていく。濡れているので小股で絶対に滑らないようにだ。 岩場部分は、登りではロープを使わなかったが、下りではロープの助けがないと下るのは困難。しかしそのロープはかなり劣化しているので強度を確かめ、出来るだけロープの負担をかけないように下る。 そんなんで、鞍部の切窓まで登りでは 40分かかった所を、37分かかって下った。 切窓から中岳への登り返しに入り、長い木製階段に差し掛かった所で振り返ると、ガスで今まで見られなかった経ヶ岳の全体像が見えていた。ガスはその後もズーっと流れていたので全体像が見られたのは、その短い間だけだった。 90段あった木製階段を数えながら登り、中岳まで上がり向こう側の釈氏ヶ岳に向かいかけると、その釈氏ヶ岳へのルートが稜線のササ草原の中に引かれており、こちらの中岳より 20m低いはずの釈氏ヶ岳が、逆に高いくらいに見えた。その右下にはこれから下っていく稜線と保月山も見えるようになっていた。 釈氏ヶ岳で、下山開始後初めての休憩。 先ほど全体像が見えていた経ヶ岳は半分ガスに覆われていた。 つい先ほど通過してきた中岳は、こちらより 20m高い筈なのに、頭が覗いている程度で、どう見ても高くは見えない。回りの雰囲気による目の錯覚だろうか。 その後は登ってきた道を、黙々と下り、何事もなく無事下山。 今日は雨でスタートが 3時間遅れたので、周回の予定をピストンに変更したにもかかわらず、昨日の疲れからか今日の登りはメチャ・シンドカッタ。 そんなんで、明日もう 1日予定していたがあきらめて帰宅することにした。 パンツまでズブ濡れになったので、明日のために用意していた着替えで着ているもの全部を着替え、自宅に向かう。 ナビは帰路でも、往路と同じルートを案内をしたが、ナビが分岐指示した地点には分岐点はなかった。廃林道を案内した模様だ。事前確認をしていなかったら立ち往生していたところだった。 P社のナビだが、地理感のない林道を走るときは要注意だ。 復路もオール下道で走ったが、道路がすいていたのでナビの到着予想タイムより 2:30早く帰宅できた。 |