TKMデジカメ山歩き 2018/10/21(日)
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快晴
石鎚山
スタート:土小屋 ⇔
ルート :
日本100名山
歩いた足跡

歩行断面図
【所在地】愛媛県
【山地系】
 
 
 
  足跡のダウンロードは ( こちら ) から
※ダウンロードできない場合は こちらを参照
 
標高 時間
到着/出発
休憩
タイム
地名・ポイント名 区間
歩行タイム
ヤマプラ
コースタイム
(往)歩行
累積タイム
(復)歩行
累積タイム
自宅⇔現地 (往) (移動)
1490m  07:20   ① 土小屋 1:22 1:40 1:22   出発時間 14:00 12:50
   08:42~07:47 0:05 ② 表参道出合(二ノ鎖 下側) 到着時間 07:10 20:30
0:23 0:35 1:45  
1972m  09:10   石鎚山(弥山) P1972 片道距離 377 ㎞ 228 ㎞
0:17 0:15 2:02  
1982m  09:27   天狗岩 P1982 往復距離 905 ㎞/avg.16.5
0:11 - 2:13  
   09:38~09:47 0:09 南尖峰 P1982 【車中泊地】道の駅;マリントピア別子
0:06 - 2:19  
   09:53   ⑥ 天狗岩 (着)22:15 (発)04:55
0:14 0:15 2:33  
   10:07~10:48 0:41 ⑦ 石鎚山(弥山) 【移動】→道の駅;藍ランドうだつ
0:17 0:20 2:50 0:17
   11:05   ⑧ 表参道出合(二ノ鎖 下側) ASC(総上昇)プロトレック 500 m
1:26 1:15 4:16 1:43
   12:31   ⑨ 土小屋 DSC(総下降) 〃 500 m
       
        総上昇量(GPS) 658 m
  5:11 0:55   4:16 -     移動距離(GPS) 〃 10.2 ㎞
 
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アプローチ
 

【往路】
奈良 → 《R163・R1・R2・R43・県22・県98》 → 垂水IC 《神戸淡路鳴門道》 鳴門IC → 《R11・県30・R192・R11》 → 「道の駅 マリントピア別子」 → 《R11・R194・瓶ヶ森林道(UFOライン)》 → 土小屋

【移動】
土小屋 → 《県12(石鎚スカイライン)・R494・県12・R33・R11》 → 「道の駅 マリントピア別子」 → 《R11》 → 「道の駅 藍ランドうだつ」


※ 車中泊地 『道の駅;マリントピア別子』
※ 高速料金 《垂水IC (17:20)→(18:14) 鳴門IC》 ¥2,520 (割引)
※ 温泉入浴 『マリントピア別子』 ¥400
駐車場
  土小屋 スカイライン横の駐車場
ルート
  土小屋 ⇔ 表参道出合(二ノ鎖) ⇔ 石鎚山(弥山) ⇔ 天狗岳 ⇔ 南尖峰 【往復】
記録
  土曜日の午後から月曜日の午前中まで秋晴れになるとの予報
アルプスはもう寒そうなので、積み残しになっている四国に遠征することにした。

一昨年(2016-9-25)、石鎚山と剣山に行く予定で出かけたが、1日目の石鎚山で雨に降られ、衣服が濡れ翌日も天気が悪そうなので、2日目の予定の剣山は諦めて帰宅してしまった。
石鎚山はロープウェーの下(西之川)から山頂の天狗岳まで歩くには歩いたが、ガスっていて山頂からの展望が望めなかった

今日は、そのリベンジに向かう。
1日目の石鎚山は、前回とは違うルートを選択。楽々ルートの土小屋からの往復にした。
その土小屋には、いまCMで話題のUFOライン(瓶ヶ森林道)を走って行く予定とした。
2日目は一昨年雨で断念した剣山。


神戸淡路鳴門道を除き一般道で走る予定の為、少し早目の午後 2時に自宅をスタート。
休日(土曜日)のためか、大阪・神戸市内が混んでおり垂水ICに入るまで 3:20もかかった。
徳島市内で夕食を取り、車中泊予定地の「道の駅 マリントピア別子」に着いたのは 22:15。自宅から 306㎞を 8時間以上かかった。

「道の駅 マリントピア別子」に到着時は真っ暗で様子が分からなかったが、広い駐車場には作業用車両の他は数台しか停まっていなかった模様。
トイレから遠いが、なるべく暗く車の出入りの少なそうな奥の方に駐車。寝床を用意しそのまま睡眠に入る。

寝袋は使用せず毛布 1枚で寝ていたためか、途中目を覚まし寒さを感じたが起きて寝袋を用意するのも面倒だったので、そのまま寝て 4時前に起床。
駐車場の防犯灯も一部消されたのか真っ暗で、トイレまで行くのに車に常備している懐中電灯を出して行き、自販機で暖かいコーヒーを購入して朝食をすます。

トイレは独立した建物で、高速のSAほどではないが明るく清掃が行き届いており洋式トイレにはウォッシュレットが実装されていた。

UFOライン(瓶ヶ森林道)を明るくなってから走りたかったので、少しユックリして 5時前にスタート。
R11からR194に折れ、UFOラインの起点には、寒風山トンネルを抜けた高知県側から旧道に入り折り返した。愛媛県側のトンネルの手前からの方が、便利だが長いトンネルを抜けて見たかったのと、道路状況は高知県側からの方がよさそうな気がしたので大回りになるが、そのルートから入った。

細いクネクネ道の旧道を登って行くが、対向車が来たら離合できる場所まで引き返すのが大変と思いつつ走る。途中で明るくなってきた。
旧道を旧トンネルの手前まで上がり、いよいよUFOラインに入る。

道は 1車線しかないが高低差は余りなく所々で道は広くなっており、思った以上に走りやすい。
稜線上を走っているので、景色は抜群。途中何度も車を停め降りて写真を撮る。
所々で三脚を立てた写真家がいた。御来光を撮っていた模様だ。

そんなんでユックリと走って来たので、車中泊地から土小屋まで 2:15 もかかってしまう。
トイレ横のロータリーの駐車場は既に満車だった。その手前のスカイライン横の駐車場に空きを見つけ駐車する。
その駐車地から、これから登る石鎚山が見えていた。

スカイライン横の歩道を進んでいくと、歩道終点が石鎚山への登山口となっていた。
登山口には「石鎚山頂 4.6㎞」 の表示があった。
当初は遊歩道のような道。登山口から山頂までの高低差は 500mもないので楽々登山と思い、ダラダラの登りを少しハイペースで歩いた。

すると登山口でミーティングをしていた高校生の登山部の集団が、訓練のためか重たそうな荷物を背負って軍隊行進のように軽々と当方を抜いて行った。
自分なりにハイペースで歩いていたつもりだが、軽くいなされたよう。体力が違うわな

所々に展望があり、快晴の中の景色を眺めながら進み、スタートして 1:22で表参道との出会いに到着。そこからは 2年前に歩いている。
合流点から少し上がった所から、前回は見られなかった瀬戸内海方面に大展望が広がっており、しまなみ海道まで見る事が出来た。

合流点の上にあるトイレを利用させてもらい、二ノ鎖は前回利用し往生したのでパス。巻道の階段から山頂を目指す。
三ノ鎖は難関なので当然パスし鉄階段経由で山頂を目指す。が、その鉄階段が厳しい、今回の行程は距離・総上昇量とも大したことはないので楽々山歩きのつもりで来たが、階段でへたばりかけた。

何とか階段をクリアして、山頂尾根に上がると南方面に大展望が広がっていた。疲れが癒される。
とりあえず神社前で大展望を見ながら一服。
息を整え、ザックをデポして石鎚山最高峰の天狗岳を目指す。
大鎖場から一旦下り、今回は稜線の岩場経由でピークまで行こうとしたが、やはり怖かったので今度も巻道から行こうとしたが、その巻道は今年の台風でやられたのか通行禁止になっていた。

致し方ないので屁っ放り腰になり恐々山頂を目指す。時間が早かったので前後に人はいなかったので、少しづつ登り何とかピークまで上がった。

先を見ると、もう一つ向こうのピーク 南尖峰のテッペンに人が立っているのが見える。
そこから戻ってきた青年にルートの状況を聞くと、天狗岳までよりもマシとの事。せっかくなので行ってみる事に。

青年の言う通り、今度は楽々南尖峰に到着。テッペンの先の方に出ると、その先の岩場にも人がいるのが見える。で、そこにも行ってみる事に。
その岩場に着くと、下の方から声が聞こえてきた。覗いてみるとヘルメットをしたグループが、ロープで登って来ているところだった。東尾根からのルートのようだ。

南尖峰から、その展望岩場までも特に危険なルートではなかった。
東の方に大展望が広がっており、車を停めた土小屋や石鎚スカイライン、その途中にある駐車場が見えていた。

それ以上は行けないので、引返す。
天狗岩からの戻りが心配であったが、往路で学習したためか、それほど恐怖を感じなく無事石鎚神社に戻る。

人がかなり増えていた。
ザックをデポしたところが確保されているので、そこで昼食。
昼食中も続々と人が登って来ている。天狗岩の方を見ると渋滞が始まっている。帰路で最後のクサリ場で待たされたが、今から行く人はかなり時間がかかりそうだ。

食後に、神社のある最高点に回ってみる。
そこからは、表参道のルート・UFOライン・目立った山の瓶ヶ森・土小屋 などなどの大展望。
一昨年歩いた西之川からのルートの途中にある天柱石も確認できた。
遠くには明日訪れる予定の剣山も見えている。
一昨年は雨模様で何にも見えなかったが、今日はピーカン。リベンジ大成功。

あとは来た道を帰るだけ。下りなので楽々だ。
下山途中も登って来る多くに人とすれ違う。秋晴れの好天に皆さんお出かけだ。

国民宿舎の分岐の先で、展望地への分岐があったので寄ってみる。
P1524のピークが展望地だったが、石鎚山が見える程度だった。

登山口に戻ると、駐車禁止の道路には駐車している車がズラーッと並んでおり、当方が停めた駐車場には駐車地を探している車がウロウロ。
しかも、当方が停めた駐車地は白線で 2台用に分けてあったが、横の軽が端の方に寄せていたので間が少し広がっていたため、無理やり突っ込んで来ている車があった。
おかげで運転席側からはドアが開けず。えげつない運転車もいるものだ。


さて、剣山までの移動のルートだが、来る時通ったUFOラインが一番近いが、この車の混みようでは人気のUFOラインには多くの車が走っていそうで、旧道に出てからも、車のすれ違いに苦労しそうだ。
また県道 40号からのルートも道が狭くすれ違いに苦労しそうなので、遠回りになるが県道 12号の石鎚スカイラインを走る事にした。

石鎚スカイラインはクネクネ道ではあるが全線 2車線で走りやすかった。
石鎚山の先の展望岩場から見えた長尾尾根展望台の駐車場に寄り、最後の石鎚山を眺める。
こちら側から見た石鎚山は、また違った山容に見えた。

スカイラインからR494に入り、右に行くべきところを松山と表示があった左に折れてしまう。
何の思い違いか、松山を経由するものと思い込みがあったためだ。
そのため大回りなうえ、それ以上の大廻りをしてしまい、松山経由で次の目的地の剣山方面に向かう事になった。

途中、車中泊した道の駅「マリントピア別子」に寄り、「天空の湯」にて入浴。65歳以上は 100円安く 400円だった。今朝がたは 数台しか停まっていなかった駐車場は、休日のためか満車に近い状態だった。

2日目の車中泊予定地の「道の駅 貞光ゆうゆう館」に入る前に、昼食と買出しの為、つるぎ町のメインストリートに行くとスーパーはあったものの食事する所がない。
スマホで調べると、少し離れた美馬市の方に食事処があったので、そこに移動して夕食を取り、「道の駅 貞光ゆうゆう館」に戻ろうとしたら、途中に「道の駅 藍ランドうだつ」があり静かそうなので、そこで車中泊することに変更。

下山した土小屋から大回りをしてしまったこともあり、そこから 228㎞も走った。温泉入浴や買い物などをしたが、時間も 7:40もかかってしまった。

昨晩は毛布 1枚で寒かったので、寝袋を出し 2日目の車中泊に入る。

⇒ 2日目の記録 剣山 は こちら
 
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往路は、寒風山トンネルの南(高知県側)より旧道に入り、CMで評判になっている瓶ヶ森林道(UFOライン)を経由して、土小屋に向かった。

稜線上を走る、UFOライン
中央のコブは自念子ノ頭

石鎚山が見えてきた
中央に南尖峰・天狗岳・弥山の凸凹が、左は二ノ森
右のコブは子持権現山

瓶ヶ森の登山道案内図
親子連れが登って行った

これから歩く石鎚山への稜線が見える


中央の鞍部の所が土小屋、その右に国民宿舎が見える
左のコブは子持権現山

土小屋に到着
トイレ前のロータリーの所は満車。スカイラインの横にある駐車場に停める

駐車場よりこれから登る石鎚山を望む

標高 1492mからスタート
石鎚山の最高峰の天狗岳は1982mなので標高差は490mしかない

石鎚神社
右の小屋がトイレ。この辺りは満車だった。

登山道入り口
山頂まで 4.6㎞

瓶ヶ森と右のピークの左が伊予富士
その稜線上をUFOラインが走っている

前方に目的地の石鎚山が見えてきた

ふり返ると、終点にある駐車場の車が光っていた。
右の山は岩黒山

遊歩道のような歩きやすい道が続く

瓶ヶ森

表参道出合に到着
しまなみ海道の橋が見えていた

表参道出合(二ノ鎖 下側)より①
走って来たUFOライン
左のピークが伊予富士、右のピークは東黒森、左手前に子持権現山

表参道出合(二ノ鎖 下側)より②
右が歩いてきた土小屋へのルート、正面が表参道

弥山神社手前より①
二ノ森(左)と西ノ冠山(右)

弥山神社手前より②
五大ヶ森(左)と二ノ森(右)

09:10 弥山神社前よりのパノラマ

「石鎚山 1982m 石鎚神社頂上社」 とあるが、左上のピークが 弥山 P1972

弥山(石鎚神社)より
石鎚山最高峰の天狗岳
ザックをデポして、目の前のピークを目指す

天狗岳のピークに到着
稜線の岩場経由でピークを目指したが、怖くなり今回も巻道からに変更しようとした。しかし、その巻道が何と通行止めに・・。 致し方ないのでビビりまくりで・・・

09:28 天狗岩からのパノラマ①

09:28 天狗岩からのパノラマ

天狗岩より①
もう一つ向こうのピーク 南尖峰
戻って来た青年に聞くと、天狗岩までのルートよりは危険度は少ないとの事。
で、行ってみる事に・・

南尖峰に到着
青年の言葉通り、危険はなかった
天狗岩と、左奥に石鎚神社のある弥山
 
南尖峰より
まだ先にも人が見える。展望岩のようなので行ってみる事に

南尖峰の先っちょの展望岩より①
土小屋と石鎚スカイラインが見えていた

南尖峰の先っちょの展望岩より②
南尖峰を振り返る
と、下からヘルメットの集団が上がって来た。東尾根からのルートかな

南尖峰に戻ってきた
天狗岩の右(北側)は絶壁

天狗岩
帰りはピークは通らずに・・

石鎚神社に戻ってきた
ここで昼食。時間は早いが、腹ペコ。

弥山(石鎚神社)より①
天狗岩をズームで。右は南尖峰

弥山(石鎚神社)より②
UFOラインの山々。その向こうに明日行く予定の剣山があるようだが

弥山(石鎚神社)より③
左の銘板案内方向
右向こうに見えるのは・・

弥山(石鎚神社)より④
少しズームしてみる
中央右奥に剣山が見えていた

弥山ピークより①
成就社に続く表参道のルートが見える。右奥には瓶ヶ森が目だって見えている。
一昨年に歩いた西之川からの谷ルートを感慨深めに眺めていると、何やら尖った岩が

弥山ピークより②
その岩をズームアップ、天柱石(御塔石)だ。
一昨年はあの横を歩いた

弥山ピークより③
天狗岳。ここから見ると絶壁 90°以上に見える。
土小屋も見えていた。

弥山ピークより④
土小屋をズーム。駐車している車でイッパイ。当方の車は左側で、紅葉している木のあたり

弥山ピークより⑤
天狗岳のズーム

弥山ピークより⑥
ピークにある神社

多くなってきた人をあとに、下山に向かう

桟橋
左側通行で、手摺を持っていないと怖い

表参道・土小屋 分岐
そのまま土小屋方面に折れる

左の尾根がこれから歩いて行くルート
右の山が筒上山、左が土小屋の先にある岩黒山。 紅葉が色付いている

歩いて行く稜線
左にUFOライン

整備されたルート

展望台(P1524)への分岐
寄って行ってみる事に

展望台(P1524)より
石鎚山

登山道入り口にある案内図

路上駐車禁止の所にズラーッと路駐していた

当方の横に無理やり突っ込んできた車。
駐車ラインは 2台用で軽が端の方に寄っていたので、えげつない駐車をされた
運転席側のドアが開けない

下山途中多くの人とすれ違い、土小屋に下山すると、車がイッパイ。
駐車できない車がウロウロしていた。

帰路もUFOラインのつもりであったが、車のすれ違いに苦労しそうなので、大回りになるが道の広い石鎚スカイラインから次の目的地の剣山に向かう事にした。

石鎚スカイライン途中の長尾尾根展望台の駐車場
こちらから見る石鎚山はカッコいい
「御来光の滝」の表示があったが、滝がどこにあるのか分からなかった

長尾尾根展望台の駐車場より
石鎚山のズーム
頂上山荘が左側に見える
山頂から、この駐車場が見えていた

車中泊した、「道の駅 マリントピア別子」に戻り、「天空の湯」に入浴
65歳以上は ¥100安く ¥400だった。

ココまで道を間違え松山を経由してしまい長かった。
入浴後、今日の車中泊地の「つるぎ町」まで移動せねば
 
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