TKMデジカメ山歩き 2020/10/15(木)
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快晴
大日ヶ岳
スタート:桧峠 ⇔
ルート :↑↓桧峠コース
日本200名山
歩いた足跡

歩行断面図
【所在地】岐阜県
 
 
大日ヶ岳
 Ⅰ△1709.00m(大日ヶ岳)
  足跡のダウンロードは ( こちら ) から
※ダウンロードできない場合は こちらを参照
 
標高 時間
到着/出発
休憩
タイム
地名・ポイント名 区間
歩行タイム
ヤマプラ
コースタイム
(往)歩行
累積タイム
(復)歩行
累積タイム
自宅⇔現地 (移動) (復)
960m  05:57   ①桧峠 P 0:58 1:00 0:58   出発時間 05:10 12:40
   06:55   ② ゴンドラ山頂駅 到着時間 05:55 19:45
0:39 1:30 1:37  
   07:34~07:41 0:07 ③ 水後山 △1558.6 片道距離 21 ㎞ 257 ㎞
0:27 2:04  
   08:08~08:13 0:05 ④ 鎌ヶ峰 往復距離 609 ㎞/avg.18.6
0:37 1:00 2:41  
1709m  08:50~09:16 0:26 大日ヶ岳 △1709.0 【移動】道の駅;九頭竜→
0:36 0:45 3:17 0:36
   09:52   ⑥ 鎌ヶ峰  
0:29 1:15 3:46 1:05
   10:21   ⑦ 水後山  
0:33 4:19 1:38
   10:54~11:39 0:45 ⑧ ゴンドラ山頂駅 ASC(総上昇)プロトレック 910 m
0:41 0:40 5:00 2:19
   12:20   ⑨ 満天の湯 DSC(総下降) 〃 915 m
0:05 5:15 2:24
   12:25   ⑩ 桧峠 P 総上昇量(GPS)map60 1079 m
  6:28 1:23   5:05 6:10     移動距離(GPS) 〃 12.3 ㎞
 
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アプローチ
 

【移動】
『道の駅 九頭竜』 → 《R158・県127・県314》 → 桧峠

【帰路】
桧峠 → 《県314・県127・R158・R8・R161・湖西道路・R1・京都外環状・R24》 → 奈良


※ 車中泊地 『道の駅;九頭竜』
駐車場
  桧峠 P
ルート
  P ⇔ ゴンドラ山頂駅 ⇔ 水後山 ⇔ 鎌ヶ峰 ⇔ 大日ヶ岳
※ 帰路は、ゲレンデをそのまま下まで下り、「満天の湯」経由でスタート地点に戻る
記録
  遠征 2日目、自宅を出てからは 3日目
⇒ 1日目の記録 「白山」 は こちら

【2日目 10月15日(木)】
『道の駅 九頭竜』で 3:30に起床。駐車場には、他に車中泊したと思われる車はなかった。
自販機で暖かいコーヒーを購入し、車中で昨日スーパーで購入したパンとオニギリの朝食。
早目に起きてしまったので、車内の寝床片付け等でユックリ。
1室しかないウォシュレット実装の洋室が埋まっていた事などもあったりして、早く起きたにも関わらず道の駅のスタートは何だかんだで遅くなってしまった。

道の駅のすぐ先で国道を別れ石徹白への道に折れる。この道は昨年 三ノ峰に行くときに通ったことがある。国道を折れて暫くの間は快適な道であるが、少し奥に入ると、川沿いの崖道になり離合困難な細い道が続く。ガードレールもないので慎重に走る。
今は、早朝なので対向車はなかったが、帰路 ここを通るか迷う所だ。

石徹白の手前から、再び道が広くなった。昨年そのまま走った石徹白への道を分け、白鳥への県道に折れると、その先は現地の登山口まで対向の出来る 2車線の道だった。

桧峠の県道横の駐車場には先着車は停まっていなかった。
早く起きたにもかかわらず、何だかんだで道の駅スタートが遅れ、ユックリと走ってきたこともあって、到着した時にはすっかり明るくなっていた。現地の外気温は 9℃、今日も風がないので寒さは感じない。


駐車場の横にある登山口から入山。スタート時点では、昨日の疲れはあまり感じない
高低差のない雑木林の中のルートだ。道はハッキリしている。暫くそんな道を歩いて、右手に祠を見て、その先で登りに変わり一登り頑張ると、ゲレンデに飛び出した。

そこからは、ゲレンデ内の登り。どのネットのレポを見ても厳しい登り とのコメントのある場面だ。
ゴンドラ山頂駅まで、ゲレンデ内を標高差 350m 登って行く。コメント通り厳しい登りが続いた。スタートして 1時間弱、ゲレンデに入って 40分強でゴンドラ山頂駅に到着。

ゲレンデの最上部で、そこでゲレンデを別れ山道に入る。踏み跡はゲレンデから続いている。
山頂駅の裏側に回り込むようにして、その先も稜線尾根まで暫く急坂が続く。
P1391の尾根に上がるとその先、平穏な尾根道に変わる。低木・雑草が生い茂って、夜露を含んだササなどが山道にはみ出してきているので、ズボンが濡れ濡れになった。

平行道から尾根上のダラダラした登りに変わると次第に周りが開け始め、樹々は紅葉していた。
水後山への登りに掛かると、稜線の前方が開け、これから通過して行く水後山の一つ先のピークの鎌ヶ岳が見えてきたが、その先にある目的地の大日ヶ岳は雲の中に埋もれていた。

水後山の三角点のある山頂は狭く、見通しはこれから向かう北方面のみ。
エネルギー不足を感じたので、一服してチョコレート菓子を 2袋食してから先に進む。

水後山から少し下って、右(東)方面が切れ落ちている稜線上の細尾根を歩く、展望稜線であるが下界は暑い雲海に包まれ、御嶽山の山頂部が、雲海から頭を出していたのみ。
ウッカリ足を踏み外すと、滑落するので慎重に通過して行く。

鎌ヶ峰への登りに掛かり、高度差 100m程を 15分程度頑張ると、展望のある山頂に到着。
P1666は少し先のピークであるが、展望の良いこのピークに鎌ヶ峰の山頂表示があった。表示には 1669mとなっていたが、実測されているのだろうか。

鎌ヶ峰の山頂は天気が良く、南・東方面には展望が広がっていたが、昨日訪れた白山方面・これから向かう大日ヶ岳方面はガスに包まれて展望はなかった。
しかしガスは流れていたので、ほんの一瞬だけ白山と別山の頂上部のみ雲海の上から頭を出した。白山が望めたのは、今日 1日でその一瞬のみだった。

目的地の大日ヶ岳は、すぐ近くなのにガスに覆われたまま。これから訪れても山頂を踏むだけになってしまうが、とりあえず三角点にタッチしに向かう。

P1666から、急坂を少し下り、大日ヶ岳への登り返しに入ると、黒土の滑りやすいルートになった。踏み跡がステップになっているので、それほど滑る事はないが、傾斜があるので 1歩1歩頑張って登って行く。鎌ヶ峰で後から登って来た岡崎の夫婦さんにそこで追い抜かれる。

大日ヶ岳山頂に上がると、周りは真っ白。しかしガスは流れているので時々展望が出るので、すぐに引き返さず暫く粘っていると、次第に各所に展望が出始めた。
山頂にある方位説明板を見ながら、展望の出た方面の山名を確認する。
距離が遠いので期待していなかった北アルプスまで見えまでになった。ガスっぽかったが、槍ヶ岳の尖がり、穂高連峰がハッキリと確認できた。しかし白山方面は、北アルプスよりうんと近いのに、ガスの中でそこから見ることは叶わなかった。北アルプスは昨日 白山から見えなかったので少し感激。

完全ではなかったが、ガスが晴れて景色が見えた事に満足して、大日ヶ岳をあとに引返しに向かう。
あとは登ってきた道を戻るだけ。

山頂方面のガスが完全に取れたので、紅葉を眺めながら展望稜線を戻って行く。
往路では進行方向の大日ヶ岳はガスの中で見えなかったので、時々後ろを振り返りながら戻って行く。

当初、ルートは「ひるがの高原ルート」を考えていたが、ネットのレポ見ると「桧峠ルート」は稜線ルートで展望が良いとの事だったので、「桧峠ルート」を選んだか、正解だったようだ。

下りの途中、左足の爪に違和感が出た。親指と薬指の 2ヶ所だ。履きなれた靴でこんなことは初めて。
靴ひもを結びなおし、つま先に負担がかからないよにして下って行く。

ゴンドラ山頂駅で、芝生の上に座り昼食タイムにした。
今日もコンロを出して、カップ麺と食後にはコーヒーで少しのんびり。今日はスイーツの替わりに串団子をデザートとした。
考えてみると、大日ヶ岳山頂で昼食すれば良かったのでは、と 少し後悔。天候が回復に向かっていたので、ガスがもっと晴れて展望が一段と広がったかも。岡崎の夫婦さんが下山して行ったので、引きづられて戻ってしまった。

昼食後にゲレンデの急下りを、足をかばいながら下って行き、桧峠分岐では山道に入らず、そのままゲレンデを下って「満天の湯」経由でスタート地点に戻った。

駐車場には、豊田ナンバーの車が停まっていたが、帰路にすれ違った単独さんの車の模様。
今日は、あと一組岡崎の夫婦さんと、山中で出会った人は、その 2組のみの密でない静かな山歩きだった。



ナビに奈良への帰路を、高速不使用でセットすると、郡上・岐阜回りのルートが案内された。
通った事のないルートで都市部を通過して行くので、距離は長くなるが走り慣れた福井方面から奈良に戻る事にした。
石徹白の先、離合の厳しい細い道を通りたくないが、致し方ない。

幸い対向車もなく、九頭竜湖で福井に向かう国道に出ると、眠気が出てきた。
大野市のショッピングモールの駐車場で少しだけ仮眠して、その先は無休憩で帰宅。
通勤タイムに引っ掛かり、湖西道路の真野から雄琴までと京都での渋滞にあったので 4~50分程余分にかかったが、8時前には帰宅できた。
 
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桧峠 駐車場

到着すると、他に駐車している車はなかった。
道の駅で早く起きたにも関わらず、何だかんだして、ユックリ走って来たら、スッカリ明るくなっていた。

駐車場横の登山口
登山口表示は奥まった所にあり、「熊出没に注意」の注意表示がなかったら入口が分かりにくいかも

傾斜のない雑木林の中のルート、下草が伸びてきているが、ルートは明瞭

ゲレンデに合流
この少し手前で平行道から登りに変わり、一登りするとゲレンデに飛び出した

ゲレンデに飛び出したところから
下界はガスが湧いてきていた

ゲレンデの横も一部通るが、ほとんどがゲレンデ内を登って行く

少し高度を上げた所から振り返る

山頂駅が見えてきた
一部に傾斜の緩い部分もあるが、厳しい登りが続く

ゴンドラ山頂駅まで、上がった来た

ゲレンデ上部から、道なりに山道に入り、山頂駅の裏側に回り込んで、そのまま暫く登りが続く

P1391の稜線に上がると、平穏なルートに

水後山への尾根登りの途中
樹々が紅葉している

水後山の直下より
途中にある鎌ヶ峰は見えているがその奥にある大日ヶ岳は雲の中

水後山 三角点に到着

水後山から鎌ヶ峰への稜線上より
御嶽山が雲海の上に出ていた

鎌ヶ峰までもう少し

鎌ヶ峰 山頂に到着
P1666は少し先のピークだが、展望の良い、この地点に山頂表示があった

08:09 鎌ヶ峰 山頂よりのパノラマ

鎌ヶ峰 山頂より①
ガスが一瞬流れ、白山と別山の頭部が雲の上に頭を出した
白山が見えたのは、この一瞬のみ

鎌ヶ峰 山頂より②
中央奥に経ヶ岳

鎌ヶ峰 山頂より③
中央左奥に赤兎山・大長山

鎌ヶ峰 山頂より④
荒島岳

鎌ヶ峰 山頂より⑤
能郷白山

鎌ヶ峰 山頂より⑥
これから歩いて行く稜線。大日ヶ岳は厚い雲の中

大日ヶ岳の山頂方面が見え出して来たが

通過してきた鎌ヶ峰
右がP1666、左側が表示のあった山頂

大日ヶ岳へは、山頂ガスの中に突入かな

大日ヶ岳 山頂三角点

大日ヶ岳 山頂より①
方位説明板

大日ヶ岳 山頂より②

大日ヶ岳 山頂より③

大日ヶ岳 山頂より④
真っ白で展望がない

大日ヶ岳 山頂より⑤
ひるがの高原と御嶽山が薄っすらと

大日ヶ岳 山頂より⑥
通過してきた鎌ヶ峰。左奥に能郷白山

大日ヶ岳 山頂より⑦
展望が出始めた
乗鞍岳と御嶽山

大日ヶ岳 山頂より⑧
ひるがの高原

09:09 大日ヶ岳 山頂よりのパノラマ

大日ヶ岳 山頂より⑨
恵那山

大日ヶ岳 山頂より⑩
乗鞍岳のズーム

大日ヶ岳 山頂より⑪
北アルプス
※ 拡大図に山名表示

大日ヶ岳 山頂より⑫
御嶽山のズーム

大日ヶ岳 山頂より⑬
北アルプス2

大日ヶ岳 山頂より⑭
下山に向かう

大日ヶ岳の山頂より少し引返すと、紅葉している鎌ヶ峰への稜線が、綺麗に見えていた

鎌ヶ峰 山頂まで戻る
 

鎌ヶ峰 山頂より①
往路ではガスで見えなかった大日ヶ岳

鎌ヶ峰 山頂より②
大日ヶ岳 山頂のズーム

鎌ヶ峰 山頂より③
これから戻って行く水後山

鎌ヶ峰 山頂より④
大日ヶ岳の紅葉

これから通過して行く水後山(左ピーク) 紅葉を強調して撮影

水後山まで戻る
この先は、あと下って行くだけ

水後山より①
鎌ヶ峰と大日ヶ岳
往路では大日ヶ岳は厚い雲の中で見えていなかった

水後山より②
大日ヶ岳をズーム

色付いた山稜を

水後山からの尾根下り途中
正面には、桧峠の反対側にある、ゴルフ場とスキー場

ゴンドラ山頂駅に到着
ここで昼食にする

ゴンドラ山頂駅より①
昼食を終え、コーヒータイム

ゴンドラ山頂駅より②
この景色を見下ろしながら昼食した
左の尾根のゲレンデが登山ルート

桧峠分岐
往路は左側から出てきたが、そのままゲレンデを下って行く

桧峠分岐から下は極端に踏み跡が薄くなった

テント場まで下って、振り返った所
上部にゴンドラ山頂駅
右側に大日ヶ岳の登山口がある

満天の湯の駐車場 休日は有料との表示
中央上部にゴンドラ山頂駅

桧峠の駐車場に戻ってきた
豊田ナンバーの車が停まっていた、帰路すれ違った単独さんの車の模様。
今日は他に、大日ヶ岳手前で追い抜かれた岡崎の夫婦さん と出会ったのみ
 
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