TKMデジカメ山歩き 2023/7/29(土)
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晴/雷雨
日光白根山(奥白根山)
スタート:ロープウェー山頂駅 →
ルート :
日本100名山
歩いた足跡

歩行断面図
【所在地】群馬県・栃木県
【山地系】
 
日光白根山
 Ⅱ△2577.14m (白根山)
  足跡のダウンロードは こちらから
ダウンロードできない場合は こちらを参照
 
標高 時間
到着/出発
休憩
タイム
地名・ポイント名 区間
歩行タイム
ヤマレコ
コースタイム
(往)歩行
累積タイム
(復)歩行
累積タイム
自宅⇔現地 (移動) (移動)
1990m  07:57   ① RW山頂駅(天空の足湯) 1:56 2:30 1:56   出発時間 06:00 15:05
2577m  09:53~10:31 0:38 日光白根山 △2577.1 到着時間 06:40 17:10
0:58 1:15 2:54 0:58
   11:29~12:12 0:43 ③ 五色沼 片道距離 34 ㎞ 42 ㎞
0:31 0:30 3:25 1:29
   12:43   ④ 弥陀ヶ池 往復距離 1394 ㎞/avg.17.4
0:41 0:40 4:06 2:10
   13:24   ⑤ 七色平 【移動】道の駅;白沢→ 
0:41 0:40 4:47 2:51
   14:05   ⑥ RW山頂駅 【移動】→道の駅;川場田園プラザ 
       
        ASC(総上昇)プロトレック 885 m
       
        DSC(総下降) 〃 945 m
       
         総上昇量(GPS)ヤマレコ 765 m
  6:08 1:21   4:47 5:35     移動距離( 〃 ) 〃 9.5 ㎞
 
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アクセス

【移動】
道の駅:白沢 → 《R120》 → ロープウェー山麓駅

【移動】
ロープウェー山麓駅 → 《R120・県64》 → 道の駅:川場田園プラザ
※ 途中、昨日と同じスーパーまで足を延ばし 夕食と明日の朝食を仕入れ、道の駅に移動


※ 車中泊地 道の駅:白沢

※ 温泉入浴 かわば田園温泉 楽楽の湯 ¥850(入浴制限で待ち時間があったため割引 ¥50適用)

駐車場
日光白根山ロープウェー山麓駅の中央駐車場
ルート
《RW移動》 山麓駅⇔山頂駅 往復 ¥2400(スマホのクーポン割引 ¥100適用)
RW山頂駅(天空の足湯) → 日光白根山 → 五色沼 → 弥陀ヶ池 → 七色平 → RW山頂駅
記録
遠征 2日目、自宅を出てからは 3日目
 ⇒ 1日目の記録 「男体山」 は こちら

車中泊した、道の駅:白沢で、昨日は早く寝床に入ったが、起床は明るくなった 5時前。長時間横になっていたが疲れていたのかそれなりに眠れたようだ。

今日の日光白根山は、当初予定ではロープウェーを使用せず、菅沼登山口から登るつもりであったが、昨日の男体山が予想より厳しく足に筋肉痛が出ていたので、楽なロープウェーからのルートに変更した。軟弱な精神だが体には勝てない。

と言うことで、RWの始発は 7:30のため、車中泊地の道の駅スタートで朝はゆっくりして 6:00にスタート。
なお、この道の駅のトイレはキレイだったが、ウォシュレットは実装されたかったので、それだけが残念。
現地まで 34㎞の移動を 40分で走れたのでRWの始発までまだ時間があるためか正面の駐車場は半分も埋まっていなかった。しばらく車内で待機。

RW乗車の列が並び始めたところで当方も並び、往復乗車券¥2,400(クーポン適用で¥2500-100)を購入しRWに乗車。RWといってもゴンドラにカバーを付けたような小さな乗り物なのでグループ単位での乗車になり、単独の当方は一人乗車。

山頂駅に着き外に出ると、横に展望台が見えたのでそこに行く。展望台には「天空の足湯」が併設されていた。
RWの切符売り場に今日の天気の表示があり、それには「晴れのち雷雨」となっていたので、帰路に来ても展望はなくなっているかもしれないので、今のうちにとパノラマ写真を撮る。


GPS等をセットして日光白根山にスタート。RWから続々と来る人達に交じって、山頂を目指す。
自然散策コース分岐までは広い未舗装の車道。その次の史跡散策コース分岐(血ノ池地獄分岐)までは傾斜の緩やかなハイキング道。
その分岐の先から白根山への山道が始まった。50mほどの登りを頑張ると、傾斜がなくなり大日如来の祠、そのすぐ先にある七色平への分岐を過ぎると、だらだらとした登りに変わったが、その登りが案外にシンドイ。前後に多くの人が歩いているので同じペースで歩くもののシンドイがな。
先に行くほど脱落者(休憩する人)が出始め、当方も 2300mを過ぎた付近で脱落。5分ほど岩に座って休憩した、その間に先に脱落した人たちが通過していった。

森林限界を過ぎ山頂が見え始めると、はるか前方に山頂に向かう人たちの列が続いていた。RWで一番乗りした人でも当方より少し早い程度のスタート。それなのに相当の差がついてしまっていた。

日光白根山の山頂にはスタートして 2時間弱(1:56’)で到着した。山頂は岩場で、人がいっぱいだった。
山頂表示の所は写真撮影で順番待ち。当方も同年配の人にお願いして記念写真を撮ってもらった。
岩場の狭い山頂だったので落ち着く所ではなく、景色もいつの間にか各所に雲が発生して山頂到着時には展望はなくなってしまっていた。昨日に引き続き残念な景色しか望めなかった。

そんなんで、山頂から人が行くまま展望のある方向について行く。山頂北側の落ち着ける展望地だったのでそこに腰を下ろし小腹満たしのパンを 1個食しながら展望を眺める。
昨日登った男体山がすぐ近くに見えたが、八合目付近からの上部は雲に包まれていた。男体山は昨日よりも天気が悪いみたい。麓の中禅寺湖は見えてはいたがハッキリしない風景だった。
ただ眼下に見える五色沼は全体像が見下ろす事が出来、エメラルドグリーンの池がキレイに見えていた。横の山陰には菅沼も一部見えていた。

人についてそこまで来たので、その先に向かう標識を見ると、その標識には弥陀ヶ池をさしていた。GPSで確認すると予定したルートと方向が違う。予定していたルートは山頂の反対方向だ。

山頂の下側を巻いて、山頂の東側に回ると、そこも展望場所になっていて多くの人がいた。そこから予定しているルートが見えた。
本ルートは山頂の南側から巻いていくようだが、今居る山頂東側の展望地から直接向かう踏み跡が見えている。GPSに落としてきたルートもそのルートなのでショートカットしているそのルートに向かう。
一旦下る場面は、ザレてはいたがルート自体はハッキリとしていたので問題なく、反対側に上りかけると下草のあるルートに変わり、獣道のような薄いルートに変わった。とは言っても前方の目的場所が見え危険もないので問題なく本ルートに合流。そこには何組かの人達が前後にいた。

合流した先で、下りに入ると山の斜面にはお花畑が広がっていた。ザレた山の斜面にはコマクサも点在して咲いていた。
少し癒されて下っていくと、夫婦さんが先行していて、花好きの奥さんだろうかハイテンションで大きな声でしゃべり通し。余りにもうるさく耳障りなので先に行かせ当方は距離をとってユックリと下っていく。旦那さんは無口のようだったが家庭でも同じ調子だと、他人事とは言え旦那も大変だと同情。

そんなんでユックリと下りきると、傾斜はなくなり避難小屋があった。その先浅い谷を下り気味にしばらく歩くと前方が開け五色沼に到着。
多くの人が池の周りでくつろいでいた。当方もそこで腰を落ち着け昼食にする。昨日に引き続きコンロを沸かしてカップ麺と食後のコーヒーで少しユックリ。

五色沼を半周して、西北の端から次の弥陀ヶ池への登りにかかる。普通に歩いたつもりだったが以外に時間がかかって弥陀ヶ池に到着。湖畔にベンチもあったので多くの人が休憩していた。
そのまま弥陀ヶ池を通過して、少し登った鞍部が、白根山山頂への分岐。間違えてそこに下ってくるところだった。
その少し先には反対側の座禅山への分岐があった。予定ではその座禅山から周回するつもりであったが、雲行きがますます怪しくなってきたので、予定を変更して最短距離の正面にそのまま下っていく。

下りきった六地蔵分岐でも最短距離の左の七色平に折れる。
分岐からすぐ近くの所に湿地帯のよう場所があり、そこが七色平。七色平の向こう端に避難小屋があったが倒壊の危険があるため閉鎖されていた。そのすぐ先で往路で歩いてきたRWからの道に合流。
RWに向かって歩き始めると雨が落ちてきたので傘を出して歩く。

RW乗り場まであと少しという所で猛烈な雨になり土砂降り状態。昨日に引き続き土砂降りの雷雨に見舞われた。そのまま乗り場の建物に入ろうとしたが乗り場の建物は小さく人がイッパイ。乗車の列は外側に出ていた。おまけに建物には庇がなく、小さな傘では下半身がずぶぬれに。それでも傘があるだけましで傘のない人も並んでいた。下りのRWも一人乗車。


【下山後】
山麓駅から横のセンターステーションの建物に移動して、そこでしばらく雨が小降りになるのを待って、駐車した車に移動。
下山準備を終え、車内で自宅への下山メール等を送ったりしていたら、再び猛烈な雨が降り出した。
車内で待機しながら雨雲情報を見ていたら、雨雲がかかっているのは現在地付近のみ。
豪雨の中、車中泊予定に向かって走りだすと、雨雲レーダー通りに雨域を抜けた。

下山中に雨模様のため工程を短縮した事により下山が早くなった。
このまま道の駅に向かうと時間を持て余してしまうので、途中にある「吹割の滝」に寄り滝見学。昨日は下山後に華厳滝を見学しているので、2日連続で下山後の「日本の滝 100選」の滝見学だ。

滝エリア最手前(北)にあった無料駐車場の看板に惹かれ、そこに駐車。確かに無料だったが、入口で出来ればジュース 1本でもと言われた。帰りに抹茶ソフト¥350を購入した。
吹割瀑は「東洋のナイヤガラ」との謳い文句らしいが、確かに広い範囲から落ちているので雰囲気はわかるが規模がまるで違う。東洋に似たような滝があるのかないのか分からないが、東洋との比喩は・・・

滝見物を終え、昨日と同じスーパーまで行き同じ買い物をして道の駅に移動。
昨日車中泊した道の駅の方が近いが、同じ道の駅に 2日も続けてはどうかと思い、今回は少し離れた道の駅:川場田園プラザを車中泊地とした。
その道の駅にには 5時過ぎに到着。多くの車が駐車しておりメインの駐車場は満車状態。奥の第 2駐車場のトイレ前に移動してそこに駐車。

日帰り温泉がある筈ので施設内をそれらしき施設のある方に行く。めちゃ広い施設で奥にアスレチックのような広場があり、施設の建物も地ビールレストランや工房など多くあり、それらを目当てに大勢の人がいた。
しかし肝心の温泉施設がない。スマホで確認すると温泉は施設内ではなく、施設外の道路向こうだった。てっきり施設内にあるものとの思い込みが無駄足を踏んでしまった。
元に戻り、少し距離があったが歩いてその日帰り温泉に行くと入口に「入浴制限中で 40分待ち」の案内があった。入浴をあきらめ道の駅に戻り、広い施設内を歩いたり広場のベンチで時間をつぶす。

一旦は今日の入浴をあきらめたが、体が汗でネットリしていて、何よりも 2日間頑張ってくれた筋肉痛の出ている脚を癒したい。
ということで 1時間近くぶらぶらボーっとしてから、今度は車で温泉に行く。「40分待ち」の看板はなくなっていたが、受付で、20分ほどの待ちがあるとの事。致し方ないのでそのまま待機して、ほぼその時間待って入浴。入浴料¥900のところ、待ち時短があったので 50円割引き¥850にしてくれた。

浴場に入って納得。露店風呂もあったがこじんまりとした浴場で、洗い場は 5コしかなかった。そのため一ぺんに入る人数を制限していた。

道の駅の駐車場に戻ると暗くなっていて、駐車している車は激減していた。
当初停めた第2駐車場ではなく正面の駐車場に行ってみると先ほどと違ってそこもガラガラ。条件の良い端っこに駐車して、スーパーで購入したビール(大)と口当たりの良い寿司で夕食。昨日と全く同じメニュー。

食後はすることもないので横になると、少しだけ頭のほうが低い。駐車場所に微妙な傾斜があった。車内ベットにクッションをかませて腰から上部を平行にしたが、腰から下はつま先上がりの状態のまま。アルコールが入ったので車の移動は出来ず、特にその状態で問題なさそうなのでそのまま就寝。

明日は遠征最終日で奈良まで帰らなければならないので登山開始を 5時 移動時間を 1時間として 3時にアラームをセットして就寝。
向かいに停まったキャンピングカーのエンジン音がうるさく何度も目が覚めたが、夜更けにエンジンを切った模様でその後は静かに。深夜にトイレで目が覚めてトイレに行くと駐車場に停まっていた車は当方の車とキャンピンぐカーとその同グループと思われる横のワンボックスカーのみだけだった。

なお、この「道の駅:川場田園プラザ」は、全「道の駅」で人気ナンバーワンの道の駅らしい。当方は車中泊として利用したのみだが、家族で楽しめる観光リゾート地のような大きな施設だった。トイレも広くメチャキレイでウォシュレットも実装されていた。最近道の駅には置かれなくなったゴミ箱も置かれていた。
人気ナンバーワンに納得。

⇒ 3日目の記録 赤城山 は こちら
 
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RWの始発は 7:30
早くつきすぎたため、車内でしばらく待機していたが、乗車に並び始めたため当方もその列に

往復切符を購入
¥2500のところ、スマホのHPを確認していたらクーポンがあったので¥100割引き→¥2400に

山麓駅より
到着時は駐車場はガラガラであったが、かなり埋まってきている

ロープウェーというよりもカバーのついたゴンドラ
グループごとに乗るので、単独者は一人乗車

乗車を待つ列が並んでいる

前方に白根山が見えてきた

07:52 天空の足湯 展望台からのパノラマ 今日もこの時点では上々の天気

天空の足湯 展望台の眺望案内図
条件が良ければ 100名山が 10山見られるみたい

100名山の奥白根山に向かって Go!

鳥居の神額には二荒山神社とある

二荒山神社
男体山麓の二荒山神社中宮祠の由緒には、ここの事に触れていなかったが

害獣除けゲートを抜けて

観光客・ハイキング客用のルート
帰路に弥陀ヶ池から⑦に出てきて順路の⑭まで歩く予定だったが・・・


大日如来


山頂に向かう登山者の列が並んでいる。
RWに一番に乗った人でも当方より少しだけ早いスタートなのに、かなり差がついている



09:35 標高 2500m手前からのパノラマ

ピークの岩場には人が多く、標識も見えるので山頂のようだ

祠があったがスルー

日光白根山 山頂より①
スタート時は上々の天気だったのだが

日光白根山 山頂より②
年配の男性に撮ってもらいました

日光白根山 山頂より③
三角点

日光白根山 山頂より④
五色沼の一部が見えていた

日光白根山 山頂より⑤
男体山が見えていたが 8合目付近から上は雲の中。中禅寺湖は何とか見えている状態

山頂北側の展望地より①
山頂から人の向かう列についていったら、山頂の北側の展望地に来た。中央が山頂で、次に向かう五色沼は左に見える所から南東方面に下る

山頂北側の展望地より②
昨日登った男体山と中禅寺湖。
昨日のこの時間は男体山の山頂にいた

10:05 山頂北側の展望地よりのパノラマ

山頂北側の展望地より③
縁まで行くと、五色沼の全体が見下ろせた

山頂北側の展望地より④
端のほうに菅沼も見えていた

先ほど(山頂北側の展望地)の所から、山頂を巻いて東側の展望地まで移動してきた。

山頂東側の展望地より
ここから向こうに見える尾根にショートカットして向かう。右から回り込むのが本ルートの模様

尾根に移動してきた

こちら側の斜面(東側斜面)はお花畑

コマクサ①
疎らであったが、点在して咲いていた

コマクサ②
少しズームで

花に知識は薄いので、名前がわからない

森林限界から森林に突入
前方を行く夫婦さんの、奥さんがテンションが高くデカイ声でシャベリづめで、耳障りだったので先に行かせ、あとからユックリ。家庭でも同じ調子なら旦那さんは大変だ

五色沼避難小屋

五色沼より①
ここで昼食にする

五色沼より②
先ほどまでいた日光白根山。
右のピークが山頂、左は山頂東側の展望地

五色沼より③
昼食を終え、次の弥陀ヶ池に向かう。
左側のコルを超えていく

五色沼より④
沼の西北の端より。中央左が前白根山。
この少し先より峠越えの登りが待っている

弥陀ヶ池
当初予定は木道桟橋の向こうの菅沼登山口から来る予定だった

白根山分岐
間違えてココに下りてくるところだった。奥に見えているのが座禅山への分岐で、予定では座禅山へ周回するつもりであったが、雲行きが怪しいので、ココからは最短距離で

六地蔵分岐
ココも最短距離の、左の七色平へ

フラットな森の中を進むと

七色平の湿地帯

七色平の反対側の入り口より七色平を振り返る。
避難小屋があったが、崩壊状態で閉鎖されていた

自然散策コース分岐
七色平の先から雨が落ちてきたので傘をさして急いで歩いてきた

もうすぐで、RW山頂駅という所で土砂降りの雨になった。
そのまま乗車の列に並ぶも庇のない外側に並んだのでビショ濡れに

豪雨の中、ロープウェーで下る

夏休みの休日(土曜)なので、観光客が多く、駐車場は一杯


昨日と同じで、スタート時は上々の天気だったが、次第に雲が多くなり、下山時には土砂降りの雷雨に見舞われた。昨日よりはましだったが


RWの山麓駅の横のセンターステーションで雨が小雨になるのをしばらく待って、駐車した車に戻り下山準備を終えると猛烈な雷雨が再び襲ってきた。中心の+が現在地


14:27 スマホの雨雲レーダーを見るとピンポイントで雷雨が通過していった
吹割の滝
道の駅への移動途中にある吹割の滝を見学した。  「東洋のナイアガラ」と謳われているらしいが、その比喩は適当だろうか。他に似たような滝を見たことはないが・・・

吹割の滝①

吹割の滝②

吹割の滝③


駐車場無料との案内により、ココの駐車場に入った。
無料だったが、入口でジュース 1本でもと言われた事もあり、抹茶ソフト¥350を購入した


昨日にと同じスーパーで同じメニューを購入し、今日の車中泊地「道の駅:川場田園プラザ」に移動して車内で一人宴会


 
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